これから電子書籍デビューする方にとって「KindleとKoboのどちらを選ぶか」は重要なテーマではないでしょうか?
KindleとKoboの性能を比較している記事は数多くありますが、読んでいると1つの疑問が浮かんできます。
どの記事もKindleとKoboの性能を細かく丁寧に比較しています。
もちろんありがたいのですが、情報が頭に入りすぎると、どちらが良いか判断しづらくなるんですよね。
KindleとKoboなんてもっと簡単に判断していいんです。
あなたが普段使っているサービス | 選ぶべき端末 | おすすめモデル |
---|---|---|
Amazon | Kindle | Kindle Paperwhite |
楽天市場 | Kobo | Kobo Clara Colour |
はい、コレだけです。
Amazonが好きな人は「Kindle」、楽天が好きな人は「Kobo」を選びましょう。
他の要素はおまけ程度だと思ってください。
電子書籍の選び方なんてこれだけで充分なのですが、「なぜこの基準だけで判断して良いのか」気になる方は、ぜひ続きをご覧ください。

なお、私はAmazonの方が好きなので「Kindle」を利用しています。
マンガを買うことが多いのですが、上の写真のように不定期で大量のポイントがもらえるので、気に入っています。
Amazonが好きな方はコレ!
楽天が好きな方はコレ!
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目次
KindleとKoboの基本情報をおさらい

そもそも電子書籍リーダーとは?

電子書籍リーダーは、専用のディスプレイ技術(E Ink)を採用し、紙のような見やすさとバッテリー持ちの良さを実現した端末です。
タブレットやスマホと違い、ブルーライトをほとんど発しないため、目が疲れにくいのが大きなメリット。
また、軽量で薄型のデザインが多く、旅行や通勤など外出先でも快適に読書を楽しめます。
さらに、数千冊もの書籍を保存できるため、本棚いらずで整理整頓も簡単です。
近年は防水性能やフロントライト機能なども進化し、より多様なシーンでの利用が可能になっています。

タブレットよりも目に優しいよ
Kindleの特徴と強み

- Amazonの膨大な電子書籍ストアと連携
- 洋書や海外コンテンツが圧倒的に充実
- プライム会員は「Prime Reading」で一部書籍が無料
- モデルの種類が豊富(無印・Paperwhite・Scribeなど)
- セール頻度が高く、安く入手しやすい
KindleはAmazonが開発・販売している電子書籍リーダーで、世界的に圧倒的なシェアを誇ります。
最大の特徴は、Amazonの豊富なコンテンツと連携している点です。
小説やビジネス書はもちろん、マンガ、雑誌、洋書など多彩なラインナップが揃っています。
さらに、Amazonプライム会員なら特典としてPrime Readingで一部の書籍が無料で読めるのも魅力です。
端末自体もベーシックモデルから防水・高解像度モデルまで幅広く展開されており、用途や予算に応じて選びやすい点も大きな強みです。
Koboの特徴と強み

- 楽天ポイントが貯まる&使える
- 日本語書籍・マンガのラインナップが豊富
- microSDカード対応モデルあり(大容量保存可)
- 細かい表示設定やカスタマイズが可能
- 楽天スーパーセールで端末・書籍が割引になる
KoboはカナダのRakuten Koboが提供する電子書籍リーダーで、日本国内では楽天が販売を担当しています。
Koboの魅力は、楽天ポイントとの連携にあります。
書籍の購入で楽天ポイントが貯まるだけでなく、ポイント支払いも可能なため、楽天経済圏に慣れたユーザーには大きなメリットです。
また、Kobo端末は日本語書籍に強く、特にマンガユーザーから高い支持を受けています。
さらに、microSDカード対応モデルがあるなど、ストレージの拡張性も魅力です。

Kindle端末はmicroSD非対応なので注意してね
KindleとKoboを徹底比較

項目 | Kindle | Kobo |
---|---|---|
運営 | Amazon | 楽天(Rakuten Kobo) |
ストア連携 | Amazon Kindleストア | 楽天ブックス |
ポイント還元 | Amazonポイント | 楽天ポイント |
microSD対応 | × | ○(一部機種) |
モデル価格帯 | 約20,000円〜57,000円 | 約23,000円〜55,000円 |
防水モデル | ○ | ○ |
カスタマイズ性 | シンプル操作 | 高い自由度 |
ラインナップと価格の違い
Kindleのラインナップ




モデル名 | 価格(税込) | 主な特徴 |
---|---|---|
Kindle | ¥19,980 | 6インチ・300ppiのベーシックモデル。軽量で持ち運びやすく、読書入門に最適。 |
Kindle Paperwhite | ¥27,980 | 7インチ・300ppi・防水(IPX8)対応。色調調節ライト搭載で長時間読書向き。 |
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション | ¥32,980 | Paperwhiteに自動明るさ調整・32GBストレージ・ワイヤレス充電対応を追加。 |
Kindle Colorsoft | ¥39,980 | 7インチカラー電子ペーパー。雑誌・マンガ・図解書に最適。防水・色温度調整対応。 |
Kindle Colorsoft シグニチャーエディション | ¥44,980 | Colorsoftに自動明るさ・64GBストレージ・ワイヤレス充電対応を追加。 |
Kindle Scribe | ¥47,980 | 10.2インチ・筆圧対応ペン付属。ノート取りやPDF書き込みが可能な大型モデル。 |
Kindle Scribe Notebook Design | ¥56,980 | Scribeの上位版。より多機能なノートツール・高級感のある仕上げ。 |
Kindle Paperwhite キッズモデル | ¥29,980 | Paperwhiteに耐衝撃カバー・2年保証・Amazon Kids+1年分が付属。 |
Kindle Colorsoft キッズモデル | ¥42,980 | Colorsoftに耐衝撃カバー・2年保証・Amazon Kids+1年分が付属。 |
各モデルの違いは、画面サイズ・解像度・防水性能・ストレージ容量・追加機能の有無で大きく分かれます。
読書だけに特化した軽量モデルを求めるなら「Kindle」、防水や色温度調整など快適性を重視するなら「Paperwhite」以上がおすすめです。
雑誌やマンガ、カラー図解を多く読むなら「Colorsoft」シリーズが最適で、さらにストレージや明るさ自動調整を求める場合はシグニチャーエディションを選びましょう。
大画面でノート機能を活用したい方は「Scribe」シリーズが唯一の選択肢です。
また、キッズモデルは耐衝撃カバーや2年保証、Amazon Kids+が付属し、子ども向けに安心して使える構成となっています。
関連記事:Kindle全8機種を徹底比較|あなたに最適なモデルはこれ!【2025年最新おすすめ】
Koboのラインナップ




モデル名 | 価格(税込) | 主な特徴 |
---|---|---|
Kobo Clara BW | ¥22,800 | 6インチ・300ppiのモノクロ電子ペーパー。軽量で持ち運びやすく、読書入門に最適。 |
Kobo Clara Colour | ¥26,800 | 6インチカラー電子ペーパー。雑誌やマンガ、カラー図解に適し、軽量コンパクト。 |
Kobo Libra Colour | ¥36,800 | 7インチカラー電子ペーパー・防水(IPX8)対応。ページめくりボタン搭載で片手操作が快適。 |
Kobo Sage | ¥38,800 | 8インチ・300ppiのモノクロモデル。スタイラス対応で手書きメモやPDF書き込みが可能。 |
Kobo Elipsa | ¥54,880 | 10.3インチの大型モノクロモデル。ノート作成・PDF編集・大画面での資料閲覧に最適。 |
Koboシリーズは、画面サイズや表示方式(モノクロ/カラー)、防水性能、ペン対応の有無によって用途が分かれます。
軽量コンパクトで日常の読書に適した「Clara BW/Clara Colour」は価格も手頃で、初めてのKoboにおすすめです。
防水性能やページめくりボタンを備えた「Libra Colour」は、片手読書やお風呂読書を楽しみたい方に最適。
手書き機能を重視するなら、8インチの「Sage」や10.3インチの「Elipsa」が選択肢になります。
特にElipsaは大型画面でPDFや資料を快適に閲覧でき、学習やビジネス用途でも活躍します。
また、Koboの多くのモデルはmicroSDカードに対応し、ストレージ容量を自在に拡張できる点も大きな魅力です。
対応書籍・コンテンツの充実度の比較
KindleはAmazonの膨大な電子書籍ストアと連携しており、特に洋書や海外コンテンツが充実しています。
Kindle Unlimitedを利用すれば月額料金で読み放題サービスを楽しめる点も強力です。
一方、Koboは楽天ブックスと連携しており、日本語書籍、特にマンガのラインナップが豊富です。
国内作家の小説や最新コミックも幅広くカバーしているため、マンガ好きには非常に魅力的です。
読みたい本の種類によって、どちらが向いているか大きく変わるでしょう。
画面の見やすさと操作性の比較
両者ともE Ink技術を採用しており、太陽光下でも反射が少なく快適に読めます。
Kindle Paperwhite以上のモデルは300ppiの高解像度で文字がくっきり表示されるため、長文の小説も読みやすいです。
Koboも同様に高解像度モデルが多く、さらにフロントライトの色温度調整機能(ComfortLight PRO)を搭載しており、夜間でも目に優しい調光ができます。
操作性に関しては、Kindleがシンプルで直感的、Koboは細かいカスタマイズができる柔軟さが特徴です。
防水性能・バッテリー持ちなどのハード面の比較

Kindle PaperwhiteやOasisは防水機能(IPX8等級)を備えており、お風呂やプールサイドでも安心して使えます。
Koboも防水機能を搭載したモデル(Kobo Libra 2など)があり、使うシーンを選びません。
バッテリー持ちは両者とも数週間単位で使えるため、外出先や旅行でも充電切れの心配はほとんどありません。
また、KoboにはmicroSDカード対応モデルがあり、数千冊単位で書籍を追加できるストレージの拡張性は大きな利点です。
Kindle・Koboのメリット・デメリット

Kindleのメリット・デメリット
メリット
- 洋書・海外コンテンツに強い
- Amazon公式セールの開催頻度が非常に高く、割引率も大きい
- Prime ReadingやKindle Unlimitedが便利
デメリット
- microSD非対応
- Amazon以外の書籍入手がやや不便
Kindleの最大の魅力は、Amazonの豊富な書籍ラインナップと安定したサービスに加え、セール頻度の多さです。
プライムデー・ブラックフライデー・サイバーマンデーなどの大型セールや不定期のタイムセールでは、端末が数千円〜最大半額近く割引されることもあります。
そのため、タイミングを狙えば非常にお得に入手可能です。
さらにプライム会員特典やPrime Reading、Kindle Unlimitedなどの読み放題サービスとも相性抜群。
一方で、microSDカードによる拡張性はなく、書籍はAmazonのエコシステムに依存します。
また楽天ポイントは貯まらないため、楽天経済圏ユーザーにはやや不向きです。
関連記事:Kindle paperwhiteのセールはいつ?価格・安く買う方法は?【最安値】
Koboのメリット・デメリット
メリット
- 日本語書籍・マンガに強い
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- microSDで大容量保存が可能
デメリット
- 洋書の品揃えはKindleに劣る
- セール頻度はKindleほど多くない
Koboのメリットは、日本語書籍やマンガに強い点と、楽天ポイントが使える点です。
また、ストレージ拡張性があり、自由度の高い使い方が可能です。
しかし、海外書籍のラインナップではKindleにやや劣り、操作感も人によってはややクセがあると感じることがあります。
また、Amazonのような大規模なセール頻度は少ない点も検討材料になります。
Kindleがおすすめな人・Koboがおすすめな人

Kindleが向いている人の特徴
- Amazonで普段から買い物をしている人
- 洋書や海外の専門書を多く読む人
- プライム会員特典(Prime Readingやセール)を活用したい人
- シンプルで直感的な操作を重視する人
Kindleは特にAmazonユーザーにとって相性が良く、使い始めてすぐにコンテンツが充実している点が魅力です。
Koboが向いている人の特徴
- 楽天経済圏を活用している人
- 日本語書籍やマンガを中心に読みたい人
- microSDカードで大量の書籍を保存したい人
- 自分好みにカスタマイズして使いたい人
Koboは、ポイント還元やストレージの柔軟さを重視する人に最適です。楽天スーパーセールを活用してお得に本を購入したい人にも向いています。
用途別|KindleとKoboどちらを選ぶべき?

小説・活字中心ならどっち?
小説や活字中心で読書を楽しみたい方には、Kindleがおすすめです。
Kindleシリーズは全モデルが300ppiの高解像度E Inkを搭載しており、紙のように滑らかで目に優しい文字表示が特徴です。
特にKindle Paperwhiteは、明るさや色温度の調整機能により、夜間やベッドサイドでの読書も快適。
さらに「辞書機能」や「単語帳」など、語学学習や活字読書をサポートする機能が充実しています。
一方でKoboも同等の解像度を持ち、行間や余白の細かいカスタマイズが可能で、日本語小説の読みやすさに定評があります。
活字に特化するならKindle、細かい表示調整を重視するならKoboという選び方がおすすめです。
漫画・雑誌中心ならどっち?
漫画や雑誌を中心に読むなら、Koboの方が有利です。
理由はシンプルで、Koboは国内出版社と連携が強く、漫画のラインナップが豊富だからです。
さらに楽天Koboストアでは「1巻無料」「シリーズまとめ買い割引」などキャンペーンも多く、長期的に漫画を読む人にとってコスパが良いのが特徴です。
加えて、Kobo Libra Colourなどカラー対応モデルを選べば、雑誌やイラスト付き書籍もフルカラーで楽しめます。
Kindleも漫画や雑誌を多数扱っていますが、ページめくり速度や大容量モデルの選択肢ではKoboが優勢。
漫画・雑誌派ならKobo一択、Amazonセールを活用したいならKindleも検討と整理できます。
学習・ビジネス書に使うならどっち?
学習やビジネス書の利用には、Kindleがやや優れています。
特に「ハイライト・メモ機能」と「クラウド同期」が強力で、スマホやPCともスムーズに連携できます。
Kindle Unlimitedを活用すれば、自己啓発や専門書を幅広く試し読みできる点も大きなメリットです。
一方Koboは、ノート機能やマーカー機能の柔軟性が高く、PDF表示や外部ファイルの取り込みに強みがあります。
特にKobo Elipsa 2Eは手書き入力に対応しており、学習ノートやビジネス資料の閲覧に適しています。
大量の本を横断的に読みたいならKindle、手書きや資料整理を重視するならKoboと選び分けると失敗がありません。
価格重視・コスパ重視で選ぶなら?
価格を重視するなら、Amazonのセール時にKindleを購入するのが最もお得です。
プライムデーやブラックフライデーでは、エントリーモデルが数千円単位で割引され、1万円以下で入手できることも珍しくありません。
さらにPrime Readingも加われば、追加料金なしで読める本も多数。
一方、Koboは本体価格がやや高めですが、購入時の楽天ポイント還元で実質的に安くなるケースが多いです。
また電子書籍自体のクーポンやまとめ買い割引が豊富なため、長期的に漫画や小説を購入する人にはKoboの方がコスパが高いといえます。
「初期費用の安さ」ならKindle、「継続購入でお得」ならKoboが最適解です。
よくある質問(FAQ)

KindleとKobo、どちらが安い?
端末本体の価格を比べると、エントリーモデルはKindleの方が安く、セール時には1万円以下で購入できるケースもあります。
一方でKoboは基本的にKindleよりやや高めの価格帯ですが、スペック(画面サイズや解像度、防水性能など)が同等以上のため、コスパ面では拮抗しています。
さらに電子書籍の価格は大きな差はありませんが、Kindleはセールや無料本が豊富、Koboは楽天ポイント還元で実質的に安くなるのが特徴です。
どちらがお得かは「Amazonセールでまとめ買い」か「楽天経済圏でポイント活用」かによって変わるといえるでしょう。
防水モデルはどちらが優れている?
防水性能については、Kindle PaperwhiteやKindle OasisがIPX8対応となっており、お風呂やプールサイドでも安心して使えるのが魅力です。
Koboも同じくKobo Libra 2やKobo SageなどがIPX8防水に対応しており、性能差はほぼありません。
つまり「防水機能の優劣」はほとんどなく、価格・画面サイズ・UIの好みで選んで問題ないのが実情です。
両者とも水没しても壊れにくい設計ですが、長時間水中に放置すると故障リスクがあるため注意が必要です。
防水を重視するなら、KindleもKoboも同等レベルと考えて差し支えありません。
カラー対応モデルはある?
2024年以降、電子ペーパーのカラー対応が進化し、2025年時点では両ブランドからカラー表示モデルが登場しています。
Kindleでは「Kindle Colorsoft」が発売され、漫画や雑誌をフルカラーで楽しめるようになりました。
一方Koboでは「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」が登場し、鮮やかなカラー表示とともにハイライトやノート機能の使い勝手が向上しています。
モノクロで十分という読者も多いですが、イラスト中心の書籍やビジネス資料を読む人はカラー対応端末を選ぶと満足度が高いでしょう。
今後は各社のカラー技術の進化が注目されています。
楽天ポイントやセールを活用できる?
Koboの大きな強みは、楽天ポイントの利用・還元が可能な点です。
電子書籍の購入ごとにポイントが貯まり、セールと併用すれば実質的にかなり安く買えるのが魅力です。
また、定期的にクーポン配布やポイント倍率アップキャンペーンが行われるため、楽天経済圏の利用者にとっては圧倒的に有利です。
一方、KindleもAmazonの大規模セール(プライムデー、ブラックフライデー、タイムセール祭りなど)では端末・電子書籍ともに値引きされる機会が豊富です。
Amazonセールを狙うか、楽天ポイントで長期的に得をするかが選択のポイントになるでしょう。
Kindle UnlimitedとKoboの違いは?
Kindleには月額980円で200万冊以上が読み放題になる「Kindle Unlimited」があり、小説・漫画・雑誌・ビジネス書まで幅広く楽しめます。
さらにプライム会員なら「Prime Reading」で数百冊が追加料金なしで読めるのも魅力です。
一方Koboには読み放題サービスはなく、その代わりに購入時のクーポン配布やポイント還元が手厚いのが特徴です。
つまり、読み放題でコスパを求めるならKindle、購入ごとのお得さを重視するならKoboが有利です。
読書スタイルが「大量消費型」か「必要な本だけ購入型」かによって、どちらが適しているかが大きく変わります。
結論!あなたに合う電子書籍リーダーはどっち?

電子書籍リーダー選びは「どんな本を読むか」「どのサービスを普段使っているか」によって決まります。
Amazon中心の生活を送っているならKindle、楽天ユーザーで日本語書籍を多く読むならKoboがおすすめです。
それぞれに魅力があり、用途によって最適な選択肢が変わるため、今回の比較を参考に、自分の読書スタイルにぴったりの1台を見つけてください。
Amazonが好きな方はコレ!
楽天が好きな方はコレ!
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