新海誠監督の作品を全部見たのでランキング化してみた。 | みぎいろ!

新海誠監督の作品を全部見たのでランキング化してみた。

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出典:君の名は。

みなさん「君の名は。」はご覧になりましたか?私は3回見ちゃいました!笑

作者である新海誠監督は、他にも素敵な作品をたくさん生みしています。

加入しているdTVで全ての作品を見ることができたので、今回は新海誠監督の作品をランキング形式で振り返ってみます。

過去作には「君の名は。」を連想させるシーンも登場しますので、ぜひチェックしてみてください!

新海誠作品第7位
雲の向こう、約束の場所

新海誠監督初の長編映画作品。

 「青春映画監督」というイメージが強かった新海誠監督の「SF好き」な感性が強烈に映し出されています。

  • わからない言葉多数
  • 設定が複雑
  • 時間と並行世界の転換多すぎ
と、SF好きでなければついていけない設定多数です。

それでも主人公とヒロインが繋がるシーンは「君の名は。」のカタワレ時再開シーンを思い起こさせるロマンチックなシーンでした。

いつも何かを失う予感があると彼女はそういった。 

当時、まだ中学生だった僕には実感を持てるはずがなかったけれど、それでも彼女のその音葉は不思議に僕の心を震わせた。

関連記事>>>【感想】「雲のむこう、約束の場所」を楽しめるのはSF好きだけ

新海誠作品6位 星を追う子ども

「ジブリっぽい」という評判から逃れられない作品

前作「秒速5センチメートル」から「監督変わったんじゃないの?」と思わせるくらい作風がガラリと変わっている。

新海誠監督作品らしく情景描写の美しさは健在だが、いかんせんジブリを連想させるシーンが多すぎる。

  • ナウシカの「テト」によく似たミミ
  • ムスカっぽい森崎先生
  • 飛行石にそっくりなクラヴィス

序盤から心を掴まれて面白いのだけど、ジブリと比較せずに見るのは難しく、正当な評価が難しい。

新海誠監督は「日本のアニメの伝統的な作り方で完成させてみる」ことにチャレンジしていたようだが、興行成績も低調だった。

どうしても見たいモノとどうしても会いたかった人がいた

新海誠作品第5位 ほしのこえ

「新海誠 」という名前を世に広めた出世作

上映時間わずか25分。
初めてこの映画を見た時、なぜこの作品がそんなに騒がれたのかわからなかった。

ただ、これは新海誠監督がたったひとりで作り上げた作品だということを知って驚いた。まだ2002年。アニメ制作環境も整っていない段階でこれだけの作品を作るのは信じられない。

アマチュア作品だが、レベルが高すぎて素人っぽく感じないところが流石である。

新海誠監督らしい恋愛描写も盛り込まれています。25分と気軽に楽しめる、アニメファンにぜひ見て欲しい作品です。

私たちは遠く遠くすごくすごく、遠く離れているけど。でも想いが時間や距離を超えることだってあるかもしれない

関連記事>>>【感想】「ほしのこえ」は新海誠監督のアイデンティティーが詰まった作品

新海誠作品第4位 彼女と彼女の猫

新海誠監督が個人制作した5分のモノクロ映画を原作とし、 2016年にアニメ版として坂本一也監督が再構成した作品です。

純粋な新海誠監督作品ではないものの、描写が綺麗で、心温まる作品なので選んでみました。

物語は猫の視点で進行します。彼女(飼い主)がつらいときも疲れているときも、優しく寄り添う猫の心の声にほっこりします。

ちょっと大人びて、彼氏面した猫のセリフがツボです。ペットにこんなふうに思われたら絶対幸せだろうな。

30分の短編作品です。

影が長くなった
僕の毛皮が役立つ季節だ

関連記事>>>【感想】「彼女と彼女の猫」は心がほっこり温まる映画でした。

新海誠作品 第3位言の葉の庭

この作品からオススメ度が急上昇します!笑

「言の葉の庭」は2013年に公開され「君の名は。」の前作です。

高校1年生のタカオは雨の日に学校をサボって公園に向かうと、必ず不思議な女性に出会います。雨の日だけ出会える2人は少しづつ心の距離を縮めていきます。

舞台は新宿御苑。年の差12才と一見不可能に見える恋愛ですが、綺麗な情景と新海誠監督らしい文学的な言葉遣いが幻想的な雰囲気を作り出します。

雨の日がちょっぴり好きになる映画です。

27歳の私は、15歳の頃の私より少しも賢くない。私ばっかり、ずっと同じ場所にいる。

関連記事>>>【感想】「言の葉の庭」を見ると梅雨がちょっとだけ好きになる

新海誠作品第2位
秒速5センチメートル

 恋愛要素だけ切り取ったらこの作品が間違いなくNo.1

映画の終盤、”あのシーン”を目撃したときゾクッとしました。

文学的な情景描写が多用され、まるで小説の世界をスクリーンに解き放ったかのような作品。

ひたすらきれいで、きれいで、純粋な恋物語。誰もが経験したことのある甘酸っぱいストーリー。

この映画はどんな結末を迎えるんだろう?
そうドキドキしながら見守っていたからこそ、”あのシーン” の衝撃はすさまじかった。

でも私たちは、きっと1000回もメールをやり取りして、心は1センチくらいしか近づけませんでした。

関連記事>>>【感想】秒速5センチメートルが “こんなにも” 切ない映画だなんて想像もしていなかった。

新海誠作品第1位 君の名は。

説明不要の第1位は「君の名は。」

新海誠監督では珍しく「ハッピーエンド」の作品。やっぱり私は「ハッピーエンド」が好きです。青春映画では特に。

「東京と田舎で男女が何度も入れ替わる」という設定とRADWIMPSの音楽にグイグイ引き込まれる。糸森町や隕石などの背景設定も丁寧で、「実は違う年代を過ごしていた」という後半のどんでん返しもお見事。

新海誠監督が「ここまでヒットするとは思っていなかった」と語っていたけどまさにその通り。

尖っていない作品かもしれないけれど、大衆に「丁度よく」新海誠監督のエッセンスを届けた作品。

ずっと何かを、誰かを、探しているような気がする

>> 「君の名は。」を視聴する


▼小説版のアナザーストリーも面白かった!

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dTVで配信中の作品
  •   ほしのこえ
  •   雲のむこう、約束の場所
  •   秒速5センチメートル
  •   星を追う子ども
  •   言の葉の庭
  •   彼女と彼女の猫 -Everything Flows-
  •   君の名は。

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※本作品の配信情報は2017年7月5日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。  

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