ｄマガジンを31日間無料体験する
「ｄマガジン」は月額400円で250誌以上の雑誌が読み放題
雑誌1冊400~700円くらいなので、雑誌好きの方にはお得なサービスですね。
ドコモユーザー以外の方も契約OK
いまなら「初回31日間無料」で楽しむことができます。無料期間内に解約すれば、料金はかかりません。
さらにいまdマガジンに申し込むと、必ず400円分のdポイントがもらえます。
ただし、dマガジンはちょっとクセがあります。
「雑誌読み放題」という言葉だけに釣られて契約すると後悔するかもしれません。
この記事では、他の雑誌読み放題サービスと比較しながら、dマガジンの特徴を紹介します。
長所も短所もしっかり把握した上で、契約をご検討ください。
- 250誌以上が読み放題
- 発売日に最新号が読める
- バックナンバーも読み放題
- スマホにダウンロードOK
- 初回31日間無料
- 400円分のdポイントが必ずもらえる
さすがdマガジンですね！笑
先日から通ってる美容院が雑誌廃止してiPad Proでdマガジンを読ませてくれるようになったんだけど、美容師さん側も気遣わなくてよくなったし、お客さんも200誌以上の中から好きなものを読めるって喜んでるからdマガジンにしてよかった…って美容師さん言ってた
— えりーぬ (@simeno_yuki) 2018年7月1日
関連記事：dマガジンの評判・評価・口コミをさくっとまとめてみた【2019】
dマガジンと他サービスの料金比較
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dマガジンの月額料金は400円
これは他の雑誌読み放題サービスと比較してもお得な料金です。
唯一、ｄマガジンより安いサービスは「楽天マガジン」
月額料金はほとんど変わりませんが、3,600円のお得な年間プランがあります。年額で比較すると、大きな差がありますね。
dマガジンと楽天マガジンのサービス内容はほとんど変わりません。
少しでも安く利用したい方は「楽天マガジン」をどうぞ。
dマガジン契約してたけど、見る時間も無いから解約するか悩む。楽天マガジンのほうが安いから乗り換えるのもありか。
— Hiroshi Sano (@hrs_sano645) 2018年10月4日
dマガジンの特徴
他の雑誌読み放題サービスと比較しながら「ｄマガジン」の特徴を紹介します。
dマガジンは雑誌数が多い
「雑誌読み放題」なので1番重要なポイントは「読みたい雑誌があるか」ですよね。
dマガジンの雑誌数は楽天マガジンと並んで最大規模です。
- dマガジン：250誌以上
- 楽天マガジン：250誌以上
メジャーな雑誌に限定すれば、この2サービスがダントツです。
ただし、配信されている雑誌数はサービスによって若干異なります。片方の雑誌でのみ配信されている雑誌もありますのでご注意ください。
・with
・ViVi
・週刊文春
・日経WOMAN
・ダ・ヴィンチ など
・Baby-mo
・Pre-mo
・週刊アサヒ芸能
・週刊エコノミスト
・サッカー批評 など
配信されている雑誌数は変更される可能性がありますので、ご確認ください。
発売日に最新号が読める
250雑誌以上を配信しているdマガジンですが、ほとんどの雑誌が発売日に配信。
日付が変わった瞬間、家にいながら最新の情報をGETできます。
わざわざ本屋まで行く必要なし。通勤時間を有効に活用できます。
dマガジンは1,600冊以上のバックナンバーが読み放題
dマガジンは雑誌の最新号だけでなく、バックナンバーも読み放題
無制限に読めるわけではありませんが、気になった雑誌を読み返したい時に便利ですよね。
dマガジンでは1,600冊以上のバックナンバーが楽しめます。
月額400円でここまでできるのはお得感ありますね。
dマガジンは家族間で共有可能
dマガジンは複数端末で利用できます。
スマホ・タブレット合わせて5台+パソコン1台の合計6台まで共有可能。
お父さんが契約すれば、奥さんも息子さんもdマガジンを楽しむことができます。月額400円なので、家族4人で利用すれば、1人あたりわずか月額100円ですね。
dマガジンは雑誌のダウンロード可能
dマガジンは雑誌をスマホやタブレットにダウンロードすることができます。
使い方はかんたん、アプリを開いて読みたい雑誌をタップするだけです。
Wifiに接続して雑誌をダウンロードしておけばオフラインでも視聴OK！パケット代を大幅に節約でき、通勤中などの隙間時間を有効活用できます。
dマガジンだけでなく、雑誌の読み放題サービスには基本的にダウンロード機能があります。
いまdマガジンに申し込むと400円分のdポイントがもらえる
dマガジンに申し込むと、必ず400円のdポイントがもらえます。
ポイントをもらう手順はこちら
- dマガジンに申し込む
- Web入会限定キャンペーンにエントリーする（300ポイントGET）
- dマガジンアプリをダウンロードする
- お気に入りの雑誌3誌をお気に入り登録する（100ポイントGET）
手順はかんたんなので誰でも迷うことはありません。
もちろん、初回31日間の無料期間に解約しても400円分のポイントはもらえます。
詳しい手順は「こちら 」をご覧ください。
dマガジンの欠点
良い面ばかりではありません。続いて「ｄマガジン」の欠点を紹介します。
配信されていないページも多い
dマガジンというより雑誌読み放題サービス全般の欠点ですが、全てのページは配信されていません。
例えば「non-no 4月号」は全190ページですが、dマガジンだと168ページしか楽しむことはできません。
non-no 4月号は750円、dマガジンは月額400円ですので、ページ数に少し差があるのは仕方ありませんね。
スマホでは読みづらい
こちらも「ｄマガジン」というよりは雑誌読み放題サービス全般の欠点です。
スマホの小さな画面では読みづらいです。
もちろん拡大はできるのですが、ページをめくるたびに読みたい箇所をイチイチ拡大するのは面倒ですよね。
どの雑誌の読み放題サービスを利用する場合であっても「タブレットの利用」をオススメします。
パソコンでの閲覧もできますが、持ち運びができないのが欠点ですね。
無料期間中にチェックしてみてください。
dマガジンの評判
dマガジンに関するレビューをいくつか紹介します。
評判① 読みたい雑誌はだいたい読める
毎月雑誌を平均3冊くらい買ってたんですが、読みきれなくて積まさる一方だったのでdマガジンに登録してみました。読みたい雑誌は大体読めるので、先月は一冊も雑誌購入せず過ぎました。何もかも携帯、ってなるのは少し気が引けてたけど、物減らせるし、節約にもなって私には合ってる気がします🙆
— だんご＊お片付け用 (@dango_kirei) 2018年3月16日
評判② 料金が良心的
dマガジン加入したけど、月400円だっけ。良心的やな。
— むぅ (@mo_uuu6) 2018年3月15日
評判③ 男性でも女性誌を読める
気兼ねなく女性ファッション誌を読めるdマガジン最高（笑）男だと立ち読みしづらいからね。逆もまた然りで、こういう需要はたくさんありそう。
— 木星 (@jupiterfitness2) 2018年3月11日
評判④ 紙の雑誌と同じではない
dマガジンでも、numberの真央さんの連載記事が読めた。必ずしも、紙媒体と同じではなく、カットされる記事もあるので、心配だったのよ。
— オーキッド (@peanuts1960) 2018年3月15日
評判⑤ 配信されていないページもある
dマガジンご利用のみなさま！
ananの源さんのページないよー😤— ちゅちゅり♡ (@chuchuri_gen) 2018年3月13日
やはり好意的な声が目立ちますね。
カットされるページもあるため、「やっぱり紙の雑誌じゃないと嫌だ」という方もいらっしゃいます。
実際に体験しないとわからないと思いますので、まずは無料でお試しください。
dマガジンの申込み方法
dマガジンの申込み方法は簡単です。
- 「dマガジン公式サイト」にアクセス
- 「初回31日間無料でお試し」をタップ
- 専用アプリをダウンロード
2-3分で完了します。
無料期間中に解約すれば一切料金はかかりませんのでご安心ください。
dマガジンの解約方法
解約方法も確認しておけば、安心して申し込みできます。
- 「dマガジン公式サイト」
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にアクセス - 画面下の「会員登録/解約」を選択
- 「解約する」を選択
わずか1-2分で簡単に解約できます。
無料期間中に解約すれば一切料金はかかりません。
有料契約の場合、解約後も有効期間内は雑誌を閲覧できます。ただし、無料期間中に解約した場合は解約直後から利用できなくなります。
関連記事：dマガジンの解約方法を1分でわかりやすく解説する【画像付き】
dマガジンのまとめ
- 250誌以上が読み放題
- 発売日に最新号が読める
- バックナンバーも読み放題
- スマホにダウンロードOK
- 初回31日間無料
- 400円分のdポイントが必ずもらえる
雑誌読み放題サービスの利点は、読んだことのない雑誌との出会いがあること。
例えば男性が女性誌を買うのはちょっと抵抗がありますよね。
でも自分のスマホやタブレットなら周囲の目を気にする必要はありません。普段見たことのない情報に触れると、自分の世界が広がっていきます。
dマガジンは250誌もあるので、初めて読む雑誌ばかりです。好奇心旺盛な人にはピッタリですね。
私は通勤中に見ることが多いですね！おかげで長い通勤時間も苦ではなくなりました。
誰でも「31日間の無料体験」が利用できるので、悩んでいるようであればぜひ一度体験されることをオススメします。
