- 留守中の訪問者や宅配の様子をスマホで確認したい
- 玄関先の荷物盗難が心配だけど、防犯カメラは大げさに感じる
- 初めてスマートドアベルを買うけど、どれを選べばいいのかわからない
そんな悩みを解決してくれるのが、Amazon傘下の人気ブランドRing(リング)が提供するスマートドアベル「Ring Battery Doorbell」シリーズです。
とくに、ベーシックな通常モデルと高性能なPlusモデルの2機種は、使いやすさと機能性を兼ね備えた初心者にもおすすめのラインナップです。
本記事では、Ring Battery DoorbellとRing Battery Doorbell Plusの違いや共通点を徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットを明確にご紹介します。
防犯カメラとしての安心感と、スマートな日常管理の両方を手軽に手に入れたい方に最適な1台が、きっと見つかるはずです。
導入しやすく、設置も簡単。しかも高性能。
あなたの玄関にも、スマートな安心をプラスしてみませんか?
なお、Ring Battery DoorbellのNewモデルが2025年2月発売、Ring Battery Doorbell Plusは2023年6月発売です。
価格差ほど機能の差がないため、大半の方には、通常モデルの「Ring Battery Doorbell」をおすすめします。

Ring Battery Doorbellがおすすめな人(コスパ重視派)
- 初めてスマートドアベルを導入する方
- 最低限の映像確認と通知機能があれば十分な方
- 価格を抑えて防犯対策を始めたい方
- 荷物の盗難よりも、訪問者の確認が主目的の方
Ring Battery Doorbell Plusがおすすめな人(機能重視派)
- 玄関先の荷物までしっかり確認したい方
- より高精細な映像で表情やディテールを把握したい方
- 荷物の盗難防止やセキュリティを重視する方
関連ページ:Ringドアベル3機種を徹底比較|Wired Doorbell Pro・Battery・Plusの違いとおすすめを解説
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目次
Ring Battery DoorbellとPlusの違いを比較


画質(1440p HD vs 1536p HD+)の違い
| 項目 | Ring Battery Doorbell | Ring Battery Doorbell Plus |
|---|---|---|
| 解像度 | 1440 x 1440p HD画質 | 1,536p HD+ |
| 映像の見え方 | 顔や動作は識別可能だが、細部はやや粗い | 表情や小物まで鮮明に映る |
「Ring Battery Doorbell」は1440 x 1440p HD画質に対応しており、一般的な用途には十分な映像クオリティを提供します。
一方で、「Ring Battery Doorbell Plus」はより高精細な1536p HD+画質に対応しており、より細かいディテールまで鮮明に確認できます。
特に、玄関前に置かれた荷物のラベルや訪問者の顔の表情などをクリアに見たい方にとっては、大きな差となります。
画質の違いは、暗所での撮影やズーム時にも影響を与えるため、防犯や荷物監視の精度を求める方にはPlusの高解像度が強みと言えるでしょう。
視野角の違い(縦方向が見えるかどうか)
| 項目 | Ring Battery Doorbell | Ring Battery Doorbell Plus |
|---|---|---|
| 水平視野角 | 150° | 150° |
| 垂直視野角 | 150° | 150° |
| 視野カバー範囲 | ヘッド・トゥ・トー対応(全身+荷物まで確認可能) | 同左(全身+荷物まで確認可能) |
| 映像の死角 | ほぼなし(縦横ともに広視野) | 同左 |
| 荷物の確認 | 足元の荷物までしっかり確認可能 | 同左 |
2025年2月に発売された新モデルの「Ring Battery Doorbell」は、視野角が水平150°・垂直150°へと大幅に改善され、上位モデルのRing Battery Doorbell Plusと同等の広角視野を実現しました。
これにより、人物の全身はもちろん、玄関前に置かれた荷物の足元までしっかりと映し出す「ヘッド・トゥ・トー」表示が可能になり、旧モデルで課題だった縦方向の死角が解消されています。
つまり、視野角の広さに関しては両モデルで大きな差はなくなったため、選ぶ際の注目ポイントは画質や価格へとシフトしています。
以前はPlusだけの強みだった「足元の荷物確認」も、現在では無印モデルで十分対応できるようになり、より幅広いユーザーが安心して選べる選択肢となりました。
防犯性能という観点では、両機種ともに高い実用性を備えています。
価格・コスパの違い
| 項目 | Ring Battery Doorbell | Ring Battery Doorbell Plus |
|---|---|---|
| 参考価格(税込) | 14,980円 | 24,980円 |
| 主な違い | 1440p HD | 1536p HD+ |
| コスパ評価(目的別) | 予算重視におすすめ | 機能重視ならコスパ高 |
価格面では、新モデルの「Ring Battery Doorbell(2025年版)」は14,980円(税込)と、機能の向上に伴い以前よりやや価格が上がっています。
一方、上位モデルの「Ring Battery Doorbell Plus」は24,980円(税込)で販売されており、約1万円の価格差があります。
ただし、両モデルともに同じ150°×150°の広視野角に対応しているため、現在では「視野の広さ」による差はありません。
選択のポイントは主に映像の精細さ(1440p HD vs 1536p HD+)と価格バランスです。
映像の細部までこだわりたい、録画映像の証拠性を高めたいといったニーズがあるなら、Plusを選ぶ価値は十分あります。
反対に、視野の広さを確保しつつコストを抑えたい方には、無印モデルの方がコストパフォーマンスに優れた選択肢となるでしょう。
共通する機能とスペック
| 共通機能 | 内容 |
|---|---|
| バッテリー駆動 | 充電式バッテリーで設置が簡単(電源工事不要) |
| スマホ連携 | Ringアプリでライブ映像確認や通知受信が可能 |
| 音声通話 | 来訪者とスマホ経由で会話可能 |
| Alexa対応 | Echo Showなどでの映像表示が可能 |
| 動作検知 | 人の動きを感知して通知を送信 |
| サブスク録画 | Ring Protectに加入することで映像保存可能 |
Ring Battery DoorbellとPlusは、基本設計や機能の多くが共通しています。
いずれも取り付けが簡単なバッテリー駆動式で、電源工事不要で設置できる点は初心者にも安心です。
スマートフォンと連動し、Ringアプリを通じてリアルタイムの映像確認や通話が可能。
さらに、Alexaとの連携もスムーズで、Echo Showなどのデバイスに映像を表示することもできます。
動体検知による通知機能や録画機能(サブスクリプション加入時)など、基本的なホームセキュリティ機能はどちらも搭載。
したがって、基本機能を重視する方にとってはどちらを選んでも安心して利用できる設計となっています。
こんな人にはRing Battery Doorbellがおすすめ

シンプルな機能で十分な方
「Ring Battery Doorbell」は、必要最低限の機能をしっかり備えたエントリーモデルです。
1440 x 1440p HD画質で訪問者の顔や動きを認識でき、スマホ通知や通話、Alexaとの連携など基本的なスマートドアベル機能を網羅しています。
「とにかく訪問者が来たときにわかれば十分」「画質や視野の広さに強いこだわりはない」という方には、このモデルで不満はないでしょう。
また、バッテリー式で設置が簡単なので、初めてスマートドアベルを導入する方にも最適です。
高機能すぎると設定や使いこなしが不安という方にとっても、シンプルで扱いやすい点が安心材料となります。
コストを抑えたい方
予算を重視する方には、Ring Battery Doorbellの価格メリットが際立ちます。
上位モデルであるPlusと比べて、価格差は10,000円。
家庭のセキュリティ対策を強化したいけれど、高額な投資は避けたいという場合には、無印モデルが現実的な選択肢となります。
また、キャンペーンやセール時には1万円以下で購入できることもあるため、コストパフォーマンスを最大化したい人には非常に魅力的です。
映像が多少粗くても、訪問者の確認や通知受信といった基本的な役割を果たすには十分な性能を備えているため、「価格対効果」に重点を置く方にはぴったりの製品です。
関連ページ:Ring Battery Doorbellの評判は?口コミ・機能・他モデルとの違いを徹底解説!【2025年版】
こんな人にはRing Battery Doorbell Plusがおすすめ

より高精細な映像を求める方
現在では、Ring Battery Doorbell(2025年モデル)も「ヘッド・トゥ・トー」の広視野角(150°×150°)に対応しています。そのため、視野の広さや荷物の映り込みに関しては両モデルで大きな違いはありません。
しかし、映像の精細さには依然として差があります。
Ring Battery Doorbell Plusは「1536p HD+」という高解像度に対応しており、顔の表情、衣服の模様、宅配便の伝票など細かなディテールまで鮮明に映し出します。
とくに夜間や逆光のような条件でも、ノイズの少ないクリアな映像を維持できるのが特徴です。
玄関前の出来事をより正確に把握したい、防犯映像としての証拠性を高めたい、あるいは人物の識別や状況把握をしっかり行いたい方には、画質面で優れるRing Battery Doorbell Plusがおすすめです。
ホームセキュリティを真剣に考えるなら、画質面で妥協しないPlusを選ぶ価値は十分にあるでしょう。
3種類のRingドアベルの比較・選び方

Ringのスマートドアベルは「Wired Doorbell Pro/Battery Doorbell Plus/Battery Doorbell」の3機種が主力ですが、それぞれ性能・設置方法・用途が大きく異なります。
選ぶときの軸は「設置方法(工事が必要か)」「画質と視野角」「検知・通知機能」「価格と使い方」の4つ。
どのモデルが自宅や環境に合うか、以下の比較と解説を参考にしてください。
関連ページ:Ringドアベル3機種を徹底比較|Wired Doorbell Pro・Battery・Plusの違いとおすすめを解説
① 設置環境・電源方式で選ぶ【工事が可能かが分岐点】
| 項目 | Wired Doorbell Pro | Battery Doorbell Plus | Battery Doorbell |
|---|---|---|---|
| 電源方式 | 電源直結/PoE+ | 充電式バッテリー | 充電式バッテリー |
| 工事の有無 | 必要(有資格者) | 不要(DIY可) | 不要(DIY可) |
| PoE対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
| おすすめ環境 | 戸建て・オフィス・店舗 | 賃貸・一般家庭 | 賃貸・一般家庭 |
設置条件はモデル選びで最初に確認すべきポイントです。「Wired Doorbell Pro」は電源直結またはPoE+対応で、安定した給電と常時稼働が可能な一方、有資格者による電気工事が必要になる場合があります。
一方、「Battery Doorbell Plus」「Battery Doorbell」は充電式バッテリー駆動で、工事不要&DIY設置可能。賃貸住宅や配線工事が難しい場所でも導入しやすく、引っ越し時の移設も容易です。
② 映像性能・視野角で選ぶ【4K・HD+・HDの違い】
| 項目 | Wired Doorbell Pro | Battery Doorbell Plus | Battery Doorbell |
|---|---|---|---|
| 映像解像度 | 4K | 1536p HD+ | 1440×1440 HD |
| 視野角 | 140°×140° | 150°×150° | 150°×150° |
| ズーム | 10倍 | - | - |
| 夜間撮影 | カラー+アダプティブNV | カラー対応 | カラー対応 |
| 得意分野 | 細部確認・証拠性重視 | 広角・置き配確認 | 基本的な見守り |
映像の精度や視野角も選定の重要ポイントです。「Wired Doorbell Pro」は4K(Retinal Vision)と10倍ズームに対応し、細部まで識別できる本格派。
夜間もカラー映像とアダプティブナイトビジョンで高精細な映像が得られます。
「Battery Doorbell Plus」は1536p HD+の高解像度と上下左右150°の広角で、玄関全体や置き配も見逃しません。
「Battery Doorbell」は1440×1440 HDで、基本的な見守りや防犯には十分な画質です。
③ 機能・通知精度で選ぶ【検知性能と有料機能】
| 機能 | Wired Doorbell Pro | Battery Doorbell Plus | Battery Doorbell |
|---|---|---|---|
| モーション検知 | 3Dモーション | 標準 | 標準 |
| 人物検知 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 荷物検知 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| 車両検知 | 対応 | - | - |
| 通知精度 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
検知・通知の精度はモデルによって大きく異なります。「Wired Doorbell Pro」は3Dモーション検知と俯瞰ビューゾーンで人物・荷物・車両を高精度に識別。
「Battery Doorbell Plus」は人物検知・荷物検知に対応し、置き配通知などに強みがあります。
「Battery Doorbell」は基本的なモーション検知・スマート応答に対応していますが、通知の精度や種類は上位モデルに劣ります。
なお、荷物検知・録画保存などの一部機能は有料プラン「Ring Home」への加入が必要です。
④ 価格と用途のバランスで選ぶ【コスパ比較】
| モデル | 価格(税込) | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| Wired Doorbell Pro | 約39,980円〜 | 4K・3D検知・常時稼働 | 本格防犯・業務利用 |
| Battery Doorbell Plus | 約24,980円 | HD+・荷物検知・広角 | 置き配対策・家庭用 |
| Battery Doorbell | 約14,980円 | HD・基本機能・工事不要 | 初導入・コスパ重視 |
最後に、価格と用途のバランスを考えると、約39,980円〜の「Wired Doorbell Pro」はコストは高いものの、4K映像・AI通知・24時間監視が必要な環境では投資に見合う価値があります。
中間モデル「Battery Doorbell Plus」は約24,980円で機能と価格のバランスが良く、家庭用として最も人気。
「Battery Doorbell」は約14,980円と手軽な価格で、初導入やコスパ重視派に向いています。
✅ まとめ|迷ったら「設置方法」と「使い方」で決めよう
▼ 1. 設置方法に制限はありますか?
├─ はい(工事できない・賃貸) → ▼ 2 へ
└─ いいえ(工事OK・有線も可能) → 【Wired Doorbell Pro】
▼ 2. 映像の「画質・精度」にこだわりたいですか?
├─ はい(荷物検知や広角映像がほしい) → 【Battery Doorbell Plus】
└─ いいえ(基本的な機能で十分) → 【Battery Doorbell】
Ringドアベル選びで迷ったら、まずは「工事が可能か(有線かバッテリーか)」を軸に考えましょう。
有線OKなら本格防犯が可能な「Wired Doorbell Pro」、工事NGなら「Battery Doorbell」シリーズが候補になります。
さらに、「高画質・広角・荷物検知」など高機能を求めるならPlus、価格と手軽さを優先するなら無印Batteryがおすすめです。
この3ステップで考えれば、自宅環境と目的に合った最適なモデルを迷わず選ぶことができます。
Ringドアベルのセール情報・最安値

| セール時期 | Doorbell | Doorbell Plus | Wired Doorbell Pro |
|---|---|---|---|
| プライム感謝祭 (2025年10月) | ¥8,980 | ¥14,980 | 発売前 |
| スマイルSALE (2025年8月) | ¥11,980 | ¥19,980 | 発売前 |
| Summer Sale (2025年8月) | ¥11,980 | ¥19,980 | 発売前 |
| プライムデー (2025年7月) | ¥8,980 | ¥14,980 | 発売前 |
| スマイルSALE (2025年5月) | ¥11,980 | ¥19,980 | 発売前 |
| スマイルSALE GW (2025年4月) | ¥11,980 | ¥19,980 | 発売前 |
高額なRingデバイスですが、セールを上手に活用すればお得な価格で購入できます。
なお、割引率が最大となるのは7月の「プライムデー」、10月の「プライム感謝祭」、11月の「ブラックフライデー」です。
少しでも安く買いたい人はぜひ以下の記事をご覧ください。
関連記事:Amazon Ring Doorbellドアベルのセールはいつ?安く買う方法・最安値は?
Ring Battery Doorbellに関するよくある質問(FAQ)

Q. Ring Battery DoorbellとPlusは録画保存に違いがありますか?
A. 録画保存の基本的な仕様は、両モデル共通です。
どちらも「Ring Homeプラン」というサブスクリプション(月額または年額)に加入することで、クラウドへの録画保存やイベント履歴の確認が可能になります。
未加入でもリアルタイム映像の確認はできますが、過去映像の閲覧や録画の保存はできません。
つまり、録画機能をフル活用したい場合は、どちらのモデルでもRing Homeの加入が必要です。
録画容量や保存期間についても両モデル間に差はなく、差が出るのはあくまで画質や視野角といったハードウェアの部分です。
画質が良いPlusの方が、録画データの精細さが高く、後から見返す際の識別性には優れています。
Q. 電源や設置方法は異なりますか?
A. どちらのモデルも「バッテリー駆動」が基本です。充電式バッテリーが内蔵されており、工事不要で壁面などに簡単に取り付けできます。
さらに、別売りのアダプターやソーラーパネルを使えば、電源供給の手間を減らすことも可能です。
設置方法もほぼ共通で、付属のマウントとネジでドアフレームや壁面に固定するだけ。
Ringアプリを使えば、セットアップ手順もガイドされるため、初心者でも安心して取り付けできます。
バッテリーの充電タイミングや持ち時間も同等レベルなので、設置面や使い勝手に関しては、どちらを選んでも差はありません。
したがって、「設置のしやすさ」でモデルを選ぶ必要はあまりないと言えます。
Q. どちらもサブスクリプションは必要?
A. サブスクリプション(Ring Home)への加入は必須ではありませんが、機能を最大限活用するには非常に重要です。
加入しなくても、ライブ映像の確認や通知の受信、通話機能などは使用可能です。
ただし、録画映像の保存・再生・共有といった機能はサブスク限定となります。
Ring Homeには「Basic」や「Standard」などのプランがあり、Basicでは1台単体での録画管理、Standardでは複数デバイスの統合管理が可能になります。
特にRing Battery Doorbell Plusなどの高解像度モデルは、録画の精細さを活かすためにも、サブスク加入が強く推奨されます。
録画データが必要な場面(防犯トラブルなど)に備える意味でも、月額数百円の価値は十分あると言えるでしょう。
まとめ:Ring Battery DoorbellとPlusの比較表と選び方

「Ring Battery Doorbell」と「Ring Battery Doorbell Plus」は、どちらも設置が簡単でスマート機能が充実した高性能ドアベルですが、それぞれに適した使い方があります。
価格を抑えつつ基本的な見守り機能を重視するなら無印モデル、より高精細な映像や広い視野で安心感を求めるならPlusがおすすめです。
以下の比較表で違いを振り返りながら、自分に合ったモデルを選びましょう。
スペック・機能比較表
| 項目 | Ring Battery Doorbell | Ring Battery Doorbell Plus |
|---|---|---|
| 解像度 | 1440×1440p HD | 1536p HD+ |
| カメラ視野角 | 水平150°、垂直150° | 水平150°、垂直150° |
| スマホ連携・通話・Alexa対応 | ○ | ○ |
| 動体検知と通知 | ○ | ○ |
| 電源・設置方法 | バッテリー式 | バッテリー式 |
| 録画保存(Ring Protect) | ○ | ○ |
| 価格(税込) | 14,980円 | 24,980円 |
| おすすめ用途 | コスパ重視・基本機能で十分な方 | 高画質を求める方 |



