【感想】パイレーツオブカリビアン「最後の海賊」は誰のこと?※ネタバレあり

パイレーツオブカリビアン 最後の海賊 感想 ネタバレ
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え、最後の何?

デイヴィ・ジョーンズだよね?
ワールドエンドで死ななかったっけ?

ウィルとエリザベスがついに幸せになり「めでたしめでたしっ!」て感じでしたが見事にぶち壊してくれました。

To be continued..

いったいどこまで引っ張るんだい?
完結まであと何年待たせるんだ!

いやーそれにしても、ウィルとエリザベスの息子がバルボッサの娘と結ばれるなんて!!

この展開は完全に予想外でした!
そしてバルボッサは今度こそ死んでしまったのか?

でも一度生き返ったし、ジョーンズが生き返ったならまた出番があると期待させてくれます!

今回は逆さ吊りにされたりとカッコ悪かったバルボッサですが、最後に父親らしいところを見せてくれました!

原題「DEAD MEN TELL NO TALES(死人に口無し)」はまさに彼のための言葉でしょう!

とにかく様々な出来事があっという間に駆け抜けていった2時間半!

パイレーツオブカリビアンはやはり裏切りません!

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パイレーツオブカリビアン

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最後の海賊 ダイジェスト

まずは「パイレーツオブカリビアン/最後の海賊」を振り返ります!

ウィルの息子 ヘンリー

フライングダッチマン号の船長として呪われた運命を生きるウィル。その息子・ヘンリーは「ポセイドンの槍」があればウィルの呪いが解けることを突き止める。

呪いを解く方法がわかったんだ!
必ず父さんを連れて帰る!

かって父親のビルをフライングダッチマン号から救おうとしたウィル。そのウィルを救いたいヘンリー。親子の血の繋がりを感じます。

—–

9年後、大英帝国の軍艦の操舵手として働いていたヘンリー。船が「魔の三角海域」へと向かっていることに気づいた彼は、無礼を承知で船長へ危険性を訴え出るも、反逆罪として捕らえられてしまう。

船が「魔の三角海域」へと差し掛かると、「サイレント・メアリー号」という幽霊船が現れ、ヘンリー以外の乗組員は一瞬にして全員殺害されてしまう。

幽霊船の船長・サラザールは、ヘンリーの獄舎でジャック・スパロウの懸賞金ポスターを見つけた。

ジャック・スパロウを知っているか?
我々は地獄に囚われている。
呪いを解くにはコンパスが必要だ。

サラザールはジャックを探すヘンリー1人を生かし、ジャックへの伝言を託す。船は遭難し、ヘンリーはセント・ルーティン島に流れ着く。

解き放たれたサラザール

セント・ルーティン島へ流れ着いたヘンリーだが、大英帝国の裏切り者として再び捕らえられてしまう。そんな彼の元を訪れたのはセント・ルーティン島でヘンリーが出会ったのは天文学者のカリーナ

彼女が手にしていたのは幼い頃に生き別れた父親が残したガリレオ・ガリレイの日記。

その日記にはポセイドンの槍にたどり着くための鍵が秘められており、ブラッドムーン(月が血の色に染まる夜)にだけポセイドンの槍への地図が読めるという。

自分が何者なのか、父は今どこで何をしているのか、その手がかりを知るために、日記に残された「ポセイドンの槍」のありかを探していたカリーナはヘンリーの手伝いを申し出る。

ヘンリーは逃げ出すことに成功したが、代わりにカリーナが捕まってしまった。

セント・ルーティン島では、ロイヤル銀行がオープンしようとしていた。

暑さ13センチ、重さ1トン。自慢の金庫をお披露目すると、その中には海賊ジャック・スパロウの姿が。しかも、酔っ払っており、女も一緒だ。

思い出した、銀行強盗だ!

ジャックたちの作戦は金庫を丸ごと運び出すこと。非常に大雑把な計画である。金庫だけでなく銀行の建物ごとひきずるシーンは、まるで建物が船のように街中を航海するかのよう。

しかし、金庫のドアを開けたまま運び出したため、道中で中身は落ちてしまい、沖にたどり着く頃には金貨1枚しか残っていなかった。

“船もない、ツキもな。あんたとの旅もここまでだ”

ギブスら船員はあっさりジャックを見捨てます。船も手下もツキも失い、自暴自棄となったジャック。

一文無しのジャックは、ラム酒と交換して大事なコンパスを手放します。

前作まであれだけ大事にしていたコンパスをこんなに簡単に手放すなんて!自暴自棄になって手放したというよりは、”酔っていた”と考えた方がジャックらしいでしょうか。

理由はどうであれ、ジャックがコンパスを手放したとき”魔の三角海域”が崩れ落ち、“海の処刑人”サラザールが解き放たれます。

なお、ジャックがコンパスを手放したのは今回が初めてではありません。

「コンパスを裏切ると恐怖を解き放つ」

デッドマンズチェストでも、ワールドエンドでも生命の泉でも、コンパスはジャックの手を離れていますが、ジャックの意思で譲渡したものではありません、

ジャックが”コンパスの所有権”を正式に手放したのは今回が初めてです。

そんな大事なコンパスを手放してまでラム酒を手に入れたジャックですが、酒場を出た瞬間に英国軍に捕まり、牢獄に入れられます。

不安な航海

そんなジャックを助け出そうとするヘンリー。

長旅の末にやっと見つけた偉大な船長は ”船も手下もズボンもない”

ヘンリーがウィルとエリザベスの子だと聞き、明らかに嫌そうな顔をするジャック。

ポセイドンの槍を見つけ出す助けを願い出るヘンリーだがジャックは興味なさそう。それでも亡霊・サラザールがジャックを襲いにくる話を聞くと目の色が変わります。

ジャックと共に処刑台にあがるカリーナ。ジャックはギロチン、カリーナは首吊り。

2人の危機を救ったのはヘンリーとギブスたち。

ヘンリーが1人無謀に突っ込んだシーンは「呪われた海賊たち」終盤の処刑シーンを思い出しました。本当にこの親子は似ています。

裏切ったはずのギブスらがジャックを救い出した理由は「ヘンリーに金をもらったから」この海賊らしいやりとりもパイレーツオブカリビアンならでは。

“沈没に注意しろよ”

ヘンリーは父を救うため、カリーナは実の父親の手がかり見つけるため、ジャックはサラザールの復讐を止めるため

ポセイドンの槍を探すために、ボロ船で海に出るジャックたち。パイレーツオブカリビアン史上もっとも不安な航海が始まります。

バルボッサの目的

その頃、「アン女王の復讐号」の船長であるバルボッサは財宝に囲まれて優雅なひと時を過ごしていました。

船内もピカピカ、義足も黄金。前作で黒ひげから奪った船に残されていた宝でやりたい放題です。海賊が宝を手に入れるには、海賊から奪うのが1番手っ取り早いのかもしれません。

そんなバルボッサ自慢の10隻のうち、3隻が沈んだという報告が。

“海の処刑人”サラザールによる仕業で、沈めた3隻には1人ずつ生き証人を残しているとのこと。

かつてベケットに対抗したように、自由な海を支配されるのが嫌いなバルボッサ。彼もまた、サラザールを止めるためにポセイドンの槍を目指します。

バルボッサが向かったのは、謎の魔女「シャンサ」なぜか彼女が持っていたコンパスを受け取ります。

コンパスを手にしたバルボッサが向かったのはサラザールの船。

ジャックの元へ案内することを条件になんとか生き延びます。取引とはいえ、力関係はサラザールの方が圧倒的に上。手下をあっさり殺されるバルボッサの姿は情けなかったです。

サラザールがジャックへの復讐に燃えていた理由は、若かりし頃、ジャックの策にはまり、「魔の三角海域」で囚われ、アンデッドになってしまったため。

「魔の三角海域」から脱出したものの、未だにアンデッドの呪いが解けないサラザール。彼もまた、ポセイドンの槍を探していた。

海に戻るブラックパール号

ジャックの船を発見したバルボッサとサラザール

襲われていることがわかり、ボートで逃げ出すジャック、ヘンリー、カリーナ。しかし、サラザールも亡霊のサメを解き放ってジャックを追い詰めます。

ドレスを脱いで下着姿で逃げ出すカリーナ。エリザベスがいない本作はカリーナがお色気担当です。

「生命の泉」の人魚・シレーナといい、パイレーツではこういった要素が必ず入りますね笑

なんと海の上を走って迫ってくるサラザールですが、呪いにより島には上がれません。海を走って襲ってくるサラザールは怖いというよりもちょっと気持ち悪かったですね。

島に上がれないサラザールの代わりにジャックの目の前に現れたのはバルボッサ。バルボッサの目的は「ジャックをサラザールに差し出すこと」、、ではなくポセイドンの槍の入手

ジャックがブラックパール号のボトルシップを持っていることを知っていたのでしょうか?黒ひげの剣でボトルを壊し、ブラックパール号が復活します。

ボトルシップに入れられてから”5回の冬”を過ごしたブラックパール号。

長い間ボトルシップを持ち歩き続けたジャックのブラックパール号へのこだわりは本物です。

バルボッサの娘

世界一速い船”ブラックパール号”でポセイドンの槍を探すジャックたち。手がかりはカリーナが解読した地図のみ。

“名前は?”
“北の空で1番明るい星の名前よ”

バルボッサが手にしたコンパスはまっすぐカリーナを指します。カリーナが実の娘だと気付いたバルボッサ。

バルボッサは、遠い昔、死に別れた前妻の娘を、星にちなんで「カリーナ」と名付け、日記帳とともに孤児院へ預けたのだった。

お前はブサイクなのになぜあんな娘が
カンの良いジャックも気づきます。

夜が明け、ポセイドンの槍が眠る島へと近づくブラックパール号ですが、突如、サラザールのサイレント・メアリー号に襲われます。

覚悟を決めて亡霊たちと戦うジャックたち。大砲を飛び移りながら戦うジャックとサラザール。アクションシーンの興奮度はパイレーツオブカリビアンならでは。

陸地に上がれないサラザールを振り切り島へと上陸したジャック達ですが、ヘンリーがさらわれてしまいます。

ポセイドンの槍

“この島は空に輝く”

たどり着いた島一面に広がる光る石。ガリレオの本についていた赤い宝石を岩に重ねると、海が割れてポセイドンの槍が姿を現します。

ジャックとカリーナが槍を手にしようとした瞬間、ヘンリーに憑依したサラザールが現れます。サラザールは、ポセイドンの槍の力でジャックを追い詰めます。

呪いを解く鍵は「海の力解き放て 全て打ち崩し」

「壊す」だ!

ガリレオの本に書かれていた意味に気づいたヘンリーとカリーナがポセイドンの槍を壊すと呪いが解け、サラザールはアンデッドから生身の姿に戻ります。

それと同時に割れていた海が動き出します。ここで機転を利かせたギブスが碇を下ろしてジャックたちを救い出します。

碇に引き上げられる途中、落ちそうなカリーナの手を取ったのはバルボッサ

“離さんぞ”
“あなたはあたしの宝だ”

バルボッサの手に刻まれていたのは、ガリレオの本に書かれていたものと同じ紋章。バルボッサが実の父親であることに気づくカリーナ。

しかしカリーナを助けたバルボッサは海の中に落ちていきます。

海賊はつらいな、ヘクター

帽子を取る船員たち。猿のジャックがコンパスをジャックに手渡したことが、何が起こったかを物語ります。

“私の名前はカリーナ・バルボッサ”

旅の目的を果たしたカリーナ。そして、ヘンリーも…。

10年後ではない再開

見晴らしの良い丘で何かを待つヘンリーとカリーナ。この丘は、もちろんワールドエンドのラストシーンと同じ丘ですね。

現れたのはフライングダッチマン号。ヘンリーがポセイドンの槍を壊した瞬間、フライングダッチマン号の呪いも解けていました。

そして現れたウィルとエリザベス。久しぶりの再会に熱いキスを交わすウィルとエリザベス。

それを船上から覗くのぞいていたジャック。かってエリザベスに恋したこともあるジャックは複雑な心境でしょう。

そんなジャックのコンパスがいま指しているのは海

水平線の彼方が俺を待っている

ブラックパール号と共に航海に出るジャック

「呪われた海賊たち」を思い起こさせるハッピーエンドでした!

最後の海賊 感想

映画のタイトル「最後の海賊」はどんな意味だったのでしょうか?

そもそも原作タイトルは「DEAD MEN TELL NO TALES」

映画を観る前は「ジャック」もしくは「サラザール」と思ってましたが、どうも違いそうです。バルボッサかと思いましたが”最後の”はしっくりきませんね。

「海の処刑人であるサラザールが全ての海賊を殺して、残りがジャックだけだった」というストーリーなら分かりますが、映画内でそこまでは語られていません。

このタイトルは賛否を呼びそうです。

絶対に登場すると思っていたのが、前作「生命の泉」でアンジェリカが手にした呪いの人形。本作にも絡むと思いましたが、全く出番はありませんでした。うーん、残念。

“最恐の敵”と銘打たれたサラザールでしたが、まさしく”最強”ではなく”最恐”が適切ですね。

亡霊という無敵の力を持つサラザール。これまでジャックが相手にしてきたのは「不死身のバルボッサ(呪われた海賊たち)」「不死身のデイヴィジョーンズ」

ジャックの魅力は「強くないこと」ではないでしょうか。強さはないのに、得意の話術でのらりくらり交わして、最後には目的のものを手に入れている。

圧倒的な強さでブイブイ言わす海賊よりは好感が持てますよね。結局サラザールもまともに勝負する前にやられてしまった印象です。ジャックが1番怖いのはクラーケンでしょうか?

それにしても若かりしサラザールがジャックに負けたシーンはあっさりでしたね…。旋回されたくらいで負けて呪われ、ジャックに復讐を誓うだなんて、ちょっと小物感すら感じました。

さて、ワールドエンドでは「ハッピーエンド」とは言い切れない結末だったパイレーツオブカリビアン。本作でめでたく大円団!といきたいところでしたがまだ続くのですね。

自由を愛する海賊とはいえ、ジャックに恋人がいないのは少し悲しく感じます。

次回作ではそのあたりの進展も期待したいですね!

▼続編が気になりすぎる…

▼”ジャックおじさん”としてちゃっかり出演していたポールマッカートニー

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5 COMMENTS

匿名

"私の名前はバルボッサ・スミス"ではなく、カリーナ・バルボッサではないでしょうか?バルボッサのフルネームはヘクター・バルボッサだと思います。

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けいいち

本日映画を観てきましたが楽しく読ませてもらいました。
個人的には「最後の海賊」というタイトルは海賊船を沈め続けたサラザール目線でのタイトルだと感じました。
バルボッサが魔女と言われる女性と話していた時に海賊にとってサラザールは恐れられていたという内容の話をしていた事や、バルボッサにサラザールが生前の話をしていた時に、海賊狩りをしていたサラザールに不満を覚えた海賊がまとまって自分を倒しに来たが返り討ちにしたという話をしていた事からサラザールのいた海域ではサラザールに怯え目立った海賊はほとんどいなかったのだと思います。その中で最後に自分が殺しそびれた海賊がジャックスパロウだったためこのようなタイトルになったのだと思いました。
長々とすみませんでした。
ラストのラストで驚かされたので続編が楽しみです

返信する
jubilove

>けいいちさん
ありがとうございます。
なるほど、「最後の」はそういった捉え方もできますね!次作こそアンジェリカの呪いの人形の出番を期待しています笑

返信する
通りすがりの秋刀魚

結構前に見たので、ストーリーの復習、細かい解説もすごく役に立ちました! サラザールの笑い方がおもしろいw

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