ブック放題は解約した瞬間から利用できなくなります。月途中で解約しても、月額料500円は日割り計算にはなりません。
ブック放題は「1ヶ月の無料お試し期間」があるので、この期間内に解約すれば料金は一切かかりません。
無料期間が終われば自動的に有料期間に入るので、料金を払いたくない方は忘れずに解約手続きを行いましょう。
ブック放題の解約方法は2通りあります。
- ソフトバンクショップで解約手続きを行う
- 専用サイトから解約手続きを行う
この記事では、専用サイトから解約手続きを行う方法を紹介します。
関連記事:雑誌読み放題サービスを徹底比較!おすすめランキングを紹介
ブック放題の解約方法
- 解約専用サイトにアクセスする
- ページ下部の「退会する」を選択
詳しい解約手順を見たい方は続きをどうぞ。
- STEP.1「専用サイト」にアクセスする
- STEP.2ページ下部の「退会する」を選択
- STEP.3このような画面が表示されれば解約完了です。
おすすめの雑誌読み放題サービス
ブック放題に満足できなかった方は、下記のサービスを試してみてはいかがでしょうか。
関連記事:雑誌読み放題サービスを徹底比較!おすすめランキングを紹介
楽天マガジン
- 月額380円(業界最安)
- 200誌以上が読み放題
- バックナンバーも読める
- スマートフォンにダウンロードOK
- 家族間で共有可能
業界最安の「楽天マガジン」
機能面では「dマガジン」とほとんど差はありませんが、年間だと「dマガジン」より1,200円安く利用できます。
雑誌数は200誌。「dマガジン」と微妙にラインナップが異なりますので、新たな発見があるはずです。
関連記事:楽天マガジンの評判は?dマガジンとどちらがお得か比較してみた
dマガジン
- 月額料金400円(31日間無料)
- 200誌以上が読み放題
- バックナンバーも読める
- スマートフォンにダウンロードOK
- 家族間で共有可能
続いてはドコモが運営する「dマガジン」
楽天マガジンとほぼ同一のサービス内容ですが、雑誌のラインナップは楽天マガジンと若干異なります。
読みたい雑誌がdマガジンでのみ配信されている場合はdマガジンを選びましょう。
レスポンスが早く、操作が快適なので私は「dマガジン」を使っています。
関連記事:dマガジンとは?雑誌読み放題サービスの料金や評判を解説
ブックパス
- 月額562円(30日間無料)
- 300雑誌以上が読み放題
- マンガや実用書も読める
- ラインナップは微妙
- 雑誌のページ数が豊富
続いて紹介するのはauが運営する「ブックパス」
以前はau契約者しか利用できなかったのですが、2018年7月から誰でも加入できるようになりました。
雑誌だけでなく、マンガや実用書も読めるところが魅力ですね。
「初回30日間無料」なのでお気軽にお試しください。
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