堀江貴文「属さない勇気」要約と感想|自由に生きるためのヒント

驚異的な速度で著書を出し続ける堀江さん。

今回のタイトルは「属さない勇気

会社からはもちろんですが、プライドや持ち物などにも属さないことで、よりスピーディーに質の良い生きられることを説いています。

さっそく読んだので、内容をまとめてみました。

人生を縛る4つのコスト

天才>バカ>小利口

一番ダメな生き方が小利口
堀江さんの周りで成功しているのは、一握りの天才と、あとはみんなバカばかり!

行き方に悩む必要などない。ただバカになればいい。しかし、バカになって生きていくためにも必要なことはある。

それは、人生の4大コストを大幅にカットすること。

  • 家族(生涯コスト平均6500万円)
  • 家:生涯コスト平均6000万円
  • 自動車:生涯コスト平均4200万円
  • 結婚:生涯コスト平均550万円
  • 総計1億7250万円

人生のコストが低ければ好きなことにも挑みやすい。

自分自身が「生き方改革」を実行すれば、「働き方改革」など必要ない!

(所感)よく言われるコストですね。
そのいずれもが必須ではないことが、若者には少しづつ浸透していると思います。

とはいえ、価値観は人それぞれなので、家族を大事にする人が新たな家族を作ろうとすることにためらう必要はありません。

ライブ体験は”糧”にならない

ライブ体験だけでは表面的な影響しか受けられない。著者やメルマガを読んで本質的な影響を受けると、己の進化にもつながる。

生き方改革のすすめ

ライブ体験より著書を読む努力

(所感)私もこれは卒業しました。

講演会などにいっても、メルマガやブログと同じ内容でがっかりすることが多いです。

何のためにいくのか、ライブ体験に目的を持たないと消費するだけで終わってしまいます。1番駄目なのはノウハウコレクターですね。

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マジメすぎる転落者たちの思考

マジメ人間は決められたことを信じるのが正しい行いだというマインドセットにかかっている。

仕事や人生の悩みとか言うのも、よくよく突き詰めていくと、カネへの執着が根本に横たわっているケースが多い。

理不尽な借金は踏み倒せばいい

個人レベルで理屈の通らない額の借金を押し付けられた時、返さなければならない道理はない。その借金額が返済能力をとうに超えているなら、自己破産など債務整理の手続きを取れば済む。

日本のセーフティネットは優れているのだから法的な救済策はちゃんとある。

マジメ人間に未来はない!世の中が常識だと信じているものを疑う勇気を持て!

生き方改革のすすめ

マジメは危険。義務教育を疑え

(所感)もはや「まじめ」は褒め言葉ではないですよね。
常識に囚われる人は平凡な人生しか歩めないと思います。

借金をしたことがないので、踏み倒すことには驚きましたが、「借金=絶対に返すもの」との思い込みはよくないですね。

仕事も人生も「手ぶら」でいい

サラリーマンは他人との比較が目につきやすい。出世や年収などで、自分と周りとの格差が明確にされてしまう。

学校(義務教育)では個性を押し込め、協調性ばかり求めている。

協調性なんかより、自分の好きなことをやる覚悟があれば良いのだ。

好きなことだけして行きていけばいい。周囲の目を気にして嫌なことなどする必要はない。

生き方改革のすすめ

他人と比較せず、好きなことをやる

(所感)物事を進めていく上で、協調性は必要だと思います。

ただ、協調性を優先するあまり、もっと大事なものが殺されていることが厄介ですよね。

今の時代、「好きなことをやる覚悟」があればどんな場所でもいきていけるはずです。

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思考停止を生む「グリップ」の正体

人は、力関係で動かされる。
腕力はもちろん判断力、情報力、人脈力、財力、様々な力によって、心をグリップされる。

権力者にグリップされないコツ

  1. 複数のコミュニティと関わりを持っておくこと。
    視点の多さと考え方の多様性は思い込みをほぐすのに効果的だ。
  2. 過去を綺麗に忘れ去ること。
    グリップされている人の特徴を観察していくと、過去をいつまでも引きずっている人がほとんど。

「褒められたがりくん」はいちばん厄介

本人は向上心で頑張っているつもりでも、「褒められたい」などの雑念があると、周りが見えなくなり、高い確率で他人に迷惑をかける

頑張っているプロセスを評価したがる人も困り者。義務教育では「結果より努力が大事」という精神を刷り込ませている。

生き方改革のすすめ

「褒められたい」との雑念を抱かない

(所感)これは私にとって耳の痛い話でした。

褒められることがいやな人なんていませんからね。でも確かに、褒められることが目的になってしまうのはよくありません。

「やりたいこと」がまずあって、その結果「褒められる」という順番が理想ですね。

ビジネスに感情は持ち込まない

心が通い合ったつもりでも、人と人との信用関係が永続的に保たれるという保証は決してない。

裏切りなんてものは感情の問題にすぎない!ビジネスに感情を持ち込んでも意味はない!

社会人は人への信頼度を高めるより、人間性を精査する「審理力」を磨く努力をするべき。

もし裏切られたら「忘れる」。過去は過去、どうにもならない。消去して新しい人間関係を築いていく方がよっぽど建設的だ。

生き方改革のすすめ

裏切られても恨まずに忘れる

(所感)あまり裏切られたことがないので、正直ピンときていません、

失敗は「糧」にすればいい。それだけだと思います。

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上場企業が時代遅れになる!?

日本の失業率は3%前後。外国と比べてもはるかに仕事に就きやすい。

現実として、日本はサラリーマンになれるハードルが極めて低い。

プライドの高い人は自意識過剰だ。
世間体、世間の目、他人の噂…。ぜんぶ自意識過剰の産物!

世の大半の人は自分以外のことに、本質的には関心がない。

プライドを低くすれば、動きやすいし、スピーディに質の良い判断ができるだろう。

生き方改革のすすめ

プライドを捨て最強のバカになる

(所感)働き手が足りない日本社会で、再就職を恐れるのもおかしなことですよね。

「新卒一括採用」「終身雇用」この制度がなくなれば、もっと柔軟に行動できる人が増えるのではないでしょうか。

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