2017年のおすすめ映画【邦画・洋画・アニメ別】 | みぎいろ!

2017年のおすすめ映画【邦画・洋画・アニメ別】

2017年のおすすめ映画

この記事では、2017年のおすすめ映画を紹介します。実際に鑑賞した映画を5段階で評価しました。

自信を持っておすすめできる映画は以下の4作品です。

各映画の詳しい感想記事も記載していますので、あわせてご覧ください。

※ おすすめ度は個人の感想です。
※ 鑑賞していない映画は評価していません。

関連記事:2018年のおすすめ映画【邦画・洋画・アニメ別】

2017年 おすすめ映画 邦画編

三度目の殺人

おすすめ映画 三度目の殺人
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆☆

法廷は真実を解明する場所ではない

是枝監督の最新作「三度目の殺人」は法廷劇。それも法廷内ではなく、法廷外での重盛と三隅の会話が1番の見所となる異色の作品です。

“あの人の言った通り、ここでは誰も本当のことを話さない。”

余白たっぷりの本作はたくさんのメッセージが観客に投げられました。その都度考えさせられ、印象的なセリフも多かったです。

エンターテイメント性は一切なし。それでもスクリーンに釘付けになる傑作です。

関連記事:三度目の殺人 解説|タイトルの意味は?三隅は本当に殺したのか?※ネタバレあり

君の膵臓をたべたい

おすすめ映画 君の膵臓をたべたい
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆☆

ラスト、きっとこのタイトルに涙する。

こんな言葉を投げかけられたら「泣くもんか」と構えてしまう私ですが、ボロボロ泣いてしまいました笑

“私もキミも、1日の価値は一緒だよ”
目の前の毎日をまっすぐ大切に生きることの大切さ

そんなこと分かってるって、何回も聞いてきたって

そう思っても、日常の中で少しづつ薄れていくこの感情をもう一度思い起こさせてくれた作品に出会えて良かったなって素直に思います。

“私、生きたい。大切な人達の中で”

関連記事:映画感想「君の膵臓をたべたい」で最後まで好きと言わなかった理由 ※ネタバレあり

22年目の告白 私が殺人犯です

おすすめ映画 22年目の告白
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆

上映終了後、すぐに席を立ちたくなる異常な映画。

こんな映画を作り出せてしまう人はどんな感性を持っているんだろうか気になります。

前半はとにかく胸糞悪い。後半は狂気。

誰かにこの作品を勧めたいとは思いません。
むしろ見ない方がいいんじゃないかと思う。

それでも、映画の最初から最後までスクリーンに支配されるかのような、強烈な力があります。

関連記事:「22年目の告白」感想 “勧めたくないのに強烈に惹きつけられる異常さ” ※ネタバレあり

ちょっと今から仕事やめてくる

おすすめ映画 ちょっと今から仕事やめてくる
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆

原作は読んだことありませんが、タイトルをみれば「ブラック企業を題材にして、会社を辞めてハッピーになる」というストーリーは予想していました。

ただ、ブラックさがこちらの想像を遥かに超えてきました。

誰かが怒られているところを聞くのってツライですよね。 

ハッピーエンドで本当に良かった。
この映画がバッドエンドだったら上映後に自殺者出そうな勢いでしたね。

ブラック&ブラック&ブラック

でも、最後は救われる映画です。

関連記事:【感想】ちょっと今から仕事辞めてくるは他人事で見れない映画だった ※ネタバレあり

あさひなぐ

おすすめ映画 あさひなぐ
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆

旬のアイドル「乃木坂46」を前面に押し出したなぎなた映画

なぎなたの試合を見るのは初めてだったので新鮮な気持ちで観れました。

アイドルを映画に起用するとどうしても批判されがちですが、乃木坂メンバーの個性と原作のキャラクターがバッチリ合っていて、全体的には良い印象の映画です。

旬のアイドルを「面を通して」描くなんて贅沢ですよね笑

関連記事:【映画感想】あさひなぐに乃木坂46を起用して正解だったのか? ※ネタバレあり

トモダチゲーム

おすすめ映画 トモダチゲーム
出典:映画.com

おすすめ度:☆

原作は超好きなんですが、映画版は絶対に見ないことをおすすめします。

何より違和感を感じたのは参加者5人が全く仲良くないところ笑

そもそもトモダチゲームの面白さは「超仲良くてトモダチだったはずの5人がゲームを通して疑心暗記になっていくところ。」にあります。

でも、キャスティングのせいなのか「この5人本当にトモダチだったの?」ってくらい距離ありました…。

関連記事:【感想】トモダチゲームの”あのシーン”で映画館の空気が一変した ※ネタバレあり

2017年 おすすめ映画 洋画編

美女と野獣

映画.com 美女と野獣
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆☆

いきなりですが「美女と野獣」っていうタイトルがあまり好きじゃなかったんですよ。

だって、タイトルを見ただけでストーリーが予想できてしまうじゃないですか。美女と野獣がすったもんだして恋人同士になるんだって。

結論がわかってる物語なんて面白くないんですよ。

しかも今回は実写。映画を見にくる人の80%くらいはアニメ版を見ているでしょう。みーんなストーリーを知ってます。

「これまでの期待を超える作品ができるわけない!」

そうたかをくくっていたんです。少なくとも、「初めて美女と野獣をみたときの感動」は超えられるわけがないと。

それが、、きたんです!
マジで超えてきた!

私の期待を遥かに超えてくる衝撃作でした!

関連記事:【感想】実写版「美女と野獣」がアニメ版を超えてくるなんて全く想像していなかった ※ネタバレあり

ハクソーリッジ

おすすめ映画 ハクソーリッジ
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆

A TRUE STORY「真実の物語」

そう言われても、スクリーンに映し出されたものが”史実”だとはなかなか信じきれませんでした。

戦争映画において、心から感動しただなんて叫ぶことはできません。ましてやハクソーリッジの舞台は沖縄。

今まで見た全ての戦争映画が子供騙しに見えるくらい、ハクソーリッジの戦争シーンは壮絶でした。

  • 良心的戦闘拒否者
  • 軍法会議
  • アメリカ軍から見た沖縄戦

ハクソーリッジはたくさんの”初めて”を運んでくれました。

日本人ならぜひ見ておきたい作品です。

関連記事:【感想】なぜハクソーリッジが沖縄戦だと宣伝しなかったのか?※ネタバレあり

スターウォーズ 最後のジェダイ

おすすめ映画 スターウォーズ
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆

全世界で大ヒットを続けている「スターウォーズ」ですが、最後のジェダイはちょっと微妙です。

ド派手な戦闘シーンは素晴らしいのですが、何かあったらとりあえず「フォース」で解決します。

この「フォース」の定義があいまいすぎて、ただの便利道具に成り下がっていました。

関連記事:【感想】最後のジェダイって誰のこと?スターウォーズ最新作ネタバレ

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

おすすめ映画 パイレーツ
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆

関連記事:【感想】パイレーツオブカリビアン「最後の海賊」は誰のこと?※ネタバレあり

スパイダーマン ホームカミング

おすすめ映画 スパイダーマン
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆

関連記事:【感想】スパイダーマン ホームカミングは初心者でも楽しめる傑作だった ※ネタバレあり

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女

おすすめ映画 ザ・マミー
出典:映画.com

おすすめ度:☆

関連記事:【感想】ザ・マミー/呪われた砂漠の王女がつまらなかった理由を考える

2017年 おすすめ映画 アニメ編

名探偵コナン から紅の恋歌

おすすめ映画 から紅の恋歌
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆☆

公開初日に鑑賞しましたが、期待に恥じない素晴らしい作品でした。

コナン映画の魅力といえば「推理・アクション・ラブコメ」ですが、ここ最近は「アクション重視」

ラブコメは初期作品で散々やりつくしていたため、最近の作品ではヒロインであるはずの蘭がおまけ扱いされていました。

しかし今回は平次と和葉がやってくれました!

エンディングの園子の言葉を借りると「ごちそうさま」って感じです♪

鍛え上げたアクションの魅力はそのままに、昔のコナンの良さを取り戻した「から紅の恋歌」は古参・新規ファンの誰でも楽しめる名作です!

関連記事:から紅の恋歌(ラブレター) 感想 “取り戻したコナン映画らしさ” ※ネタバレあり

カーズ クロスロード

おすすめ映画 カーズ クロスロード
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆

カーズ/クロスロードを「車を擬人化したフィクション」と捉えるか、「現実でも起こりうるヒューマンドラマ」と捉えるのか

それによって本作の満足度は大きく異なります。

 

クロスロードとは人生の岐路のこと。
レーサーだけでなく、全てのスポーツマンやビジネスマン、職人にも引退は訪れます。

ピクサーがどんな結末を用意するのか、スクリーンに釘付けになりました。

ドック・ハドソンのチーム員だったスモーキーと練習するシーンから、「映画の結末はマックィーンがジャクソン・ストームに勝つこと」だと信じて疑いませんでしたが、まさかこんな結末になるとは…。

ラストシーンまでのストーリーはシリーズ屈指。

ただ、ラストシーンは賛否が分かれそうな作品です。

関連記事:【感想】カーズ/クロスロードの結末にどうしても納得できない ※ネタバレあり

きみの声をとどけたい

おすすめ映画 きみの声をとどけたい
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆☆

控えめにいって、めちゃくちゃ素敵な作品です!

フィクションなのに、最後合唱曲を歌っている間「お母さん目を覚まして!」って映画館で必死に祈ってました。

なぜかこの映画はあんまり宣伝されてなくて、公開する映画館も上映回数も少ないけど、とても素敵な作品なのでもっと広まって欲しいです!!

お客さんもあまり入ってなかったけど、上映後にあちこちから「グスングスン」と聞こえてきて、心地良い余韻に包まれました。

夏の終わりにふさわしい、爽やかな青春映画です。 

関連記事:【感想】きみの声をとどけたいがめちゃくちゃ泣ける ※ネタバレ

メアリと魔女の花

おすすめ映画 メアリと魔女の花
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆☆

“魔法なんていらない”

スタジオジブリのスタッフが勢揃いした、スタジオポノックの第1回長編作品『メアリと魔女の花』

魔法文学では珍しく、魔法使いが登場する物語でありながら魔法に頼ろうとしません。

ジブリの作品を見るときはどうしても過去のジブリ作品と比較してしまいがち。

上映前は「魔女の宅急便と無意識に比べてしまわないかな」と懸念していましたが、全然そんなことはなく、新鮮な気持ちで見ることができました!

ストーリーのテンポが良く、メアリの想いや行動がハッキリしていて、見ていて気持ちの良い作品でした!

素敵な作品を作ってくれた製作陣に感謝!!

関連記事:【感想】「メアリと魔女の花」が作り上げた新しい魔女物語 ※ネタバレあり

ポケットモンスター キミにきめた

おすすめ映画 ポケットモンスター
出典:映画.com

おすすめ度:☆☆

最近のポケモン映画はどれもスルー状態だった私。

ポケモン映画はどれも「俺たち友達だろ」を連呼するばかりであんまり良い印象なかったんですよ。

でも「キミにきめた!」を見たいまは、ポケモンの世界に飛び出したくなりました!会社に行かず旅ばかりしてるサトシが羨ましい…

そんな純粋な心を取り戻させてくれる作品です。

関連記事:【感想】”キミにきめた!”を見たらポケモンの旅に出たくなった

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

おすすめ映画 打ち上げ花火
出典:映画.com

おすすめ度:☆

私、この映画すっごく楽しみにしていたんです!

『君の名は。』以来となる川村元気さんプロデュースのアニメ作品だし、予告編の映像も音楽も素敵。

何より「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」というタイトルに強烈に引き付けられました。

…なのに
な・の・に!!

期待値が大きかった分、ガッカリ度合いが強い作品でした…。

関連記事:【感想】打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?が低評価な理由 ※ネタバレあり

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