ジュビロ磐田 前々泊時成績まとめ【圧倒的勝率】 | みぎいろ!

ジュビロ磐田 前々泊時成績まとめ【圧倒的勝率】

こんにちは、らいと(@jubilove9)です。
ジュビロ磐田を18年間応援しています。

2016年、ジュビロは8勝12分14敗、年間13位と不本意な成績に終わりました。そんなジュビロにおいて、輝いていた数字があります。

それは遠方で行われたアウェイ戦での成績で、4戦3勝と、この順位のチームとしては驚異的な成績でした。

この好成績を支えたのが「前々泊」です。

前々泊とは?

名波はジュビロ就任以降、これまでのジュビロになかった様々なメソッドを導入しており、「前々泊」もそのひとつです。

MEMO
「前々泊」とは試合の前々日に試合開催地に移動することです。

90分走り続けるサッカーにおいてコンディショニングは非常に重要で、前々日入りすることで現地の空気に慣れ、リラックスして試合に臨むことができます。

もちろん滞在費がかさんでしまいますが、ジュビロは説得力抜群の成績で上層部の理解を得ることができました。

 前々泊の成績

昇格した2015年、九州アウェイ戦では前々泊を行い、4戦全勝。

唯一前々泊を行わなかった福岡戦では敗戦、2014年は九州で1勝もできなかったことからもその効果は計りしれません。

2016年も新潟、鳥栖、福岡相手に3勝。鹿島に敗れたことで「前々泊不敗神話」は途切れてしまいましたが、残留がかかった大事な仙台戦ではきっちり勝利。

通算8戦7勝!間違いなく来年も継続していくことでしょう。なお、名波ジュビロは「移動時間が4時間半を超える試合は前々泊」と定義しています。

ちなみに名波はホームFC東京戦(エコパ開催)でも前泊を行っています(結果は0-0)。合宿が好きなんでしょうね笑

その時指揮官は…

さて、今回私がこのブログを書くきっかけになったのはこの記事を読んだからです。

今シーズンのジュビロを総括する良記事ですが、私が気になったのは名波のこのひとことです。

「あの試合は前々泊で仙台に入って、前日練習を向こうでやりました。遠征先で前日練習をするときは、たいてい自分は特に練習も見ないで、ジョギングをしているのですが、そのとき『やっぱり攻撃的にいこう』って決めました」

練習見てないんかーい!!∑( ゚Д゚ノ)ノ

まあ試合前日なんてハードな練習を行えるわけないですし、1時間程度の軽いメニューで終わることがほとんどですからね。。

前日にセットプレーを仕込んだりする監督もいますが、この割り切りっぷりはさすが名波です笑

ちなみに私は試合翌日、控え組中心の練習試合に全く見向きもせず、GK陣にひたすらFKを蹴り込む名波を見たことがあります笑

このへんは”監督のスタイル”なので名波を批判する気はもちろんありません。

実際、アウェイ遠征では結果残していますからね。

来シーズンも名波メソッドに期待しましょう!

ちなみに、グアルディオラはバルセロナにおいて「前日移動を廃止」「原則当日移動」というルールを導入してクラブ史上最高成績をおさめましたので、前々泊が必ず正しいわけではありません。

バルサは週2試合が標準なので、公正な比較はできませんが。

名波ジュビロ前々泊の成績まとめ

 対戦相手
スコア
勝敗
Vファーレン長崎
1-0
WIN
ギラヴァンツ北九州
3-2
WIN
ロアッソ熊本
2-0
WIN
大分トリニータ
2-1
WIN
アルビレックス新潟
2-1
WIN
サガン鳥栖
1-0
WIN
アビスパ福岡
4-3
WIN
鹿島アントラーズ
0-3
LOSE
ベガルタ仙台
1-0
WIN
鹿島アントラーズ
3-0
WIN
アルビレックス新潟
2-0
WIN
ベガルタ仙台
1-1
DRAW

なんと10勝1敗1分!

今後も名波ジュビロに期待です!

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