みぎいろ!

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若者が年賀状を送らなくなった単純な理由

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 2017.1.21更新

 

皆さん、年賀状の発送&返送は終わりましたか?

 

最近は若い人を中心に年賀状を送る人が少なくなっているといいます。

 

「SNSで十分」「面倒臭い」「惰性的に続けるのが嫌だ」など様々な意見がありますが、私が年賀状を辞めた理由はもっと単純なものでした。

 

 

大学生 年賀状枚数の最新事情

 


こちらの記事によると、大学生が2017年に受け取った年賀状の枚数は「0通」が最多でした。

 

以前から指摘されていた通り、LINEやTwitterなどのSNSで済ます人が大半です。そろそろ「年賀状を書いたことがない」という学生も増えてきたのではないでしょうか。

 

私が年賀状を送らなくなった理由

 

それは「年賀状が相手に届くかわからないから」です。

 

私が高校生の頃はクラスの95%が携帯電話を持っている時代でした。年賀状を辞めてメールに移行する人も増えていましたが、私はあまり疑問を持たずに年賀状を送っていました。

 

転機となったのは大学に進学して地元を離れたときです。

 

大学1年の冬、バイトの都合で実家に帰ったのは12/30でした。例年通り年賀状を書こうと思った時、ふとこんな疑問が頭をよぎりました。

 

この年賀状が届く時、相手は実家にいるの?

 

1/1に確実に年賀状を配達してもらうには12/25までに投函する必要があると言われています。12/30に年賀状を投函した場合、相手に届くのは1/2〜3頃でしょう。 

自分は1/2に実家を離れる。

年賀状を送る相手もすぐに実家を離れるかもしれない。

そして、いま年賀状を出しても1/1には届かない…。

 

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メールでいいや」と私は年賀状を送るのをあっさり辞めました。

 

年賀状のここがおかしい

 

実家ではなく相手の現住所に年賀状を送れば読んでくれると思いますが、プライバシーに敏感なこのご時世、1年間会っていない友人に「住所教えて」と聞くのもためらわれます。

 

加えて大学〜社会人の頃は引越しを繰り返す人が多く、現住所に送る場合は毎年住所を確認する必要があります。実際、私はこの4年間毎年のように引越しています。

 

 相手が普段住んでいない場所に年賀状を送り合うのは、なんとも奇妙なものです。

・SNSに移行する人が増えている

・送っても相手に読んでもらえるか分からない

・年賀状をどこに送ればいいか分からない

・相手の現住所を聞きづらい

この状況で大学〜社会人を過ごして年賀状を続けている人はほとんどいないと思います。

 

一方で、メールやSNSは温かみこそ少ないかもしれませんが、相手がどこにいても確実に読んでもらえます。一方で、どんなに創意工夫を凝らした年賀状であっても、相手に読んでもらえなければ全く意味がありません。

 

 

それでも年賀状でほっこりする瞬間

 

ここまで年賀状に否定的な意見を書いてきましたが、年賀状の文化そのものを否定する気はありません。数十通に1通程度ですが、趣向を凝らした年賀状を受け取ると心が温かくなります。これはほとんどの方が体験したことがあるのではないでしょうか。

 

最近TLで見かけましたが、こんなに可愛らしい年賀状を作成している人もいます。

 

この年賀状を受け取ったら絶対に嬉しいですよね!

 

このように相手を幸せにする年賀状を送れる人は、ぜひとも年賀状を送り続けて欲しいと思っています。ただし、相手が受け取ってくるかは分からないことは念頭にいれてください。

 

以上、「若者が年賀状を送らなくなった単純な理由」でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました!