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みぎいろ!

27歳のゆとりーまんがひたすらスキなコトを書き続けます。るってぃブログコンサル受講生。月間最高10万PV。2017ジュビロリーグ戦全試合観戦予定。

カミンスキーがジュビロ磐田の絶対的守護神として君臨する理由

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2017.5.6更新

 

今シーズンも頼むぞカミック!!

 

こんにちは、ゆとりーまんのらいと(@jubilove9)です。 

小3の頃から18年間ジュビロ磐田を応援しています。

 

中村俊輔の加入に沸く2017シーズンですが、やはりジュビロの躍進にこの男の存在は欠かせません。

 

クシシュトフ・カミンスキー。ポーランド出身、身長191cmの大型GKです。年齢はまだまだのび盛りの26歳(2017.1.22時点)

 

鉄壁のセービングで相手のシュートをことごとくシャットアウト、チームを救うビッグセーブを1試合に何度も連発することから、その名の通り「神ンスキー」「神ック」の愛称でサポーターから親しまれています。

 

チームとしての失点数は多いものの、実力は間違いなくJリーグNo.1レベル

ここ数年の磐田の躍進を支えたカミンスキーの活躍を振り返ってみました。

 

 

 

カミンスキーのプロフィール

 

まずはカミンスキーがGKを始めたきっかけや家族・恋人について紹介します。

 

略歴

 

ポーランド出身、身長191cmの大型GK。U-20・U-21ポーランドの代表歴を持つ。前所属のルフ・ホージェフでは3シーズンで35試合に出場。GK大国のポーランドでは2nd GKの扱いでした。

 

サッカーを始めたときはフィールドプレイヤー。中学生のときに練習試合で強豪チームと対戦。この試合のPK戦でGKを任されるといきなり2,3本をストップ

 

対戦相手がポーランドの強豪チームであり、この活躍により相手チームにスカウトされGKを務めることになりました。

 

カミンスキーのチャント(応援歌)

 

♪ イチド ニエゴ カミンスキー

  イチド ニエゴ カミンスキー

  ララララ ララララ ララララ〜

  イチド ニエゴ カミンスキー ♪

 

「イチド ニエゴ」はポーランド語で「がんばれ!カミンスキー

 

前半終了後や試合終了後は活躍した選手にチャントが送られますが、カミンスキーは毎試合活躍するため、ほとんどの試合でチャントが歌われています。

 

カミンスキーの家族 

 

カミンスキーの家族は母国、ポーランドで暮らしています。カミックがポーランドを離れるときは家族全員が泣いて見送ったとのこと。

 

カミンスキーの母親はジュビロの試合前になると気持ちを落ち着かせるために家事に精を出します。日程がタイトなときは家中の隅々までが綺麗になったとのこと笑

 

兄のラドスラフ・カミンスキーについては後述します。

 

カミンスキーの恋人と愛犬

 

恋人はポーランドの前所属チーム「ルフホージェフ」で働いていたナタリアさん。

 

ジュビロTVやTwitterに度々登場することからサポーターにはおなじみの存在です。一緒に暮らしているようですが、プロポーズはしていないそうです(ジュビロTVより)

 

愛犬の名前はDante。こちらもカミックのTwitterに度々登場します。

 

カミンスキーへ100の質問

 

サポーターズズマガジンvol.116 の「選手解体新書」から面白かったやりとりを紹介します。

 

カミンスキーへのQ&A

Q. 好きな日本食は?

A. そば

 

Q. 生まれ変わったら何になりたい?

A. ストライカー

 

Q. 魔法をかけられたらどうしますか?

A. ハンサムになりたい

 

Q. 最近覚えた日本語は?

A. トレーニングで「逆回り」を覚えました

 

これ以上ハンサムになりたいのか。。

 

カミンスキーへのジュビロ選手からのコメント

 

・シャイ!自分から話しかけるタイプじゃない!

・トイレの便器が暖かいことに喜んでいた

・日本語がうまい(特に暴言)

 

ジュビロTVで流暢な「ばかばかしい」を披露していました笑

 

GKカミンスキー加入前のジュビロGK事情

 

カミンスキーのジュビロでの活躍を振り返る前に、まずはジュビロのGK事情を整理します。

 

カミンスキー加入前、ジュビロ磐田は数年間GKに悩まされてきました。偉大なGK・川口能活が怪我の影響もあり徐々に出番を失うと、ユース出身の八田直樹がゴールマウスを守ります。

 

しかし、約3年間 正GKだった八田直樹のシュートセーブ率はリーグワースト2位。代わりに補強したGK藤ヶ谷はセーブ率リーグワースト1位。地元磐田市出身とはいえ、首を傾けたくなる補強でした。

 

カミンスキー加入前まで、GKは間違いなくジュビロのウィークポイントでした。

 

カミンスキーの2015シーズン

 

ここからはカミンスキーのJリーグでの活躍を振り返ります!まずはJ1昇格を決めた2015シーズンからどうぞ!

 

プレシーズンの浦和レッズ戦

 

 

カミンスキーが最初にその才能の片鱗をみせたのはプレシーズンのスカパーニューイヤーカップでした。

 

J1上位の浦和とJ2磐田の試合は3-1で浦和が勝利しますが、カミンスキーはビッグセーブを連発。浦和・槙野のPKをストップするなど、「磐田にヤバイGKがいる」と徐々に騒がれ始めます。

 

遠国ポーランドからの新加入で実力を不安視していたジュビロサポーターも胸をなでおろしたでしょう。

 

チームメイトの信頼を勝ち取った千葉戦

 

開幕からゴールマウスを守ってきたカミンスキーがチームメイトからの信頼を確固たるものにしたのがジェフ千葉戦です。

 

1位磐田、3位千葉との上位対決はジェイのゴールでジュビロが先制するもの、その後は千葉ペースで進みます。

 

後半は完全に押し込まれるも、チームを救ったのがカミンスキー。4回のスーパーセーブにより完封勝利に大きく貢献しました。

 

ベンチから鼓舞していた選手も、途中からは「すげえ、すげえ」と感心するばかり。「神ンスキー」という名前が浸透し始めたのもこの頃からです。

 

神はNACKにいた。大宮戦

 

カミンスキーの活躍で忘れてはいけないのが14節大宮戦。1位磐田とJ1復帰最有力候補の大宮との一戦です。

 

試合は互角の展開で進み、後半にジェイのゴールで磐田が先制します。その後は反撃に出た大宮に押し込まれ、1点を返されるとさらにPKを献上。

 

絶体絶命のピンチでしたが、カミンスキーはこれをシャットアウト!

PKの直前「カモーン!」と挑発するイケメンぶりも見せつけました

 

この試合、大宮サポーターが「今日も頼むぜ鉄壁守備陣」という横断幕を掲げましたが、この日「鉄壁ぶり」を見せつけたのはとカミンスキーでした。

 

ゴール裏の赤ユニフォーム

 

GKカミックの美技に酔いしれていたジュビロサポーター。この年ゴール裏で不思議な現象が起きます。

 

ジュビロのカラーといえばもちろん「サックスブルー」

 

しかし、身長191cmのイケメンGKの活躍により、赤色のGKユニフォームを着るサポーターが急増。ホームゲームでゴール裏が赤色に染まる異常事態でした。

 

頼れる兄の援護

 

 

母国ポーランドから遠く離れた日本で活躍するカミックの元に、頼れる援軍が駆けつけます。その名は「ラドスラフ・カミンスキー」。カミンスキーの実兄です。

 

ラディックもプロサッカー選手であり、なんと同じ静岡県のJ3・藤枝MYFCに加入します。カミックにとっては心強かったことでしょう。

 

ラディックは結局このシーズン末で契約満了となりましたが、日本をエンジョイ。

 

TwitterにUPされるはじける笑顔で、「兄ック」「兄ンスキー」とジュビロサポーターに親しまれました。

 

カミンスキーの日

 

 

「GKカミンスキーの日」と銘打たれた32節愛媛戦は来場者に神グローブが配られました。

 

この日はジュビロが終始押し込んでいたため、セーブの機会は多くありませんでしたが、落ち着いてシャットアウト。試合は0-0でしたが、カミンスキーはこの試合もチームに貢献します。

 

東京V戦で披露したカミックダンス

 

 

昇格した2015シーズンのハイライトのひとつが東京V戦です。

 

試合前に3位福岡が勝利していたため、絶対に勝利が必要な一戦でしたが、前半早々にDF森下が退場し、さらに相手にPKを与えてしまいます。

 

今期槙野とムルジャのPKを止めていたカミンスキーですが、なんとここでもPKをストップ。押し込まれていた磐田ですが、このプレーをきっかけに徐々に盛り返すと、最終的には3-0の快勝を納めます。

 

勝利後に歌う「勝利は続くよどこまでも」では、活躍した選手が前に出てダンスを踊ることがありますが、この試合ではなんとシャイなカミックがダンスを披露!

 

チームの勝利に貢献できたのが嬉しかったのでしょう。その姿にジュビロサポーターはキュン死にしました。

 

かわいすぎる!!

 

カミンスキーの2016シーズン

 

続いてJ1デビューを果たした2016シーズンの活躍を振り返ります。 

 

上々のJ1デビュー

 

J1に昇格した2016シーズン、ジュビロのことをよく知らない他サポからは「ジェイとアダイウトン」こそキープレイヤーだと思われていました。

 

それでも開幕の名古屋戦、2節の浦和戦でJ2時代と変わらぬビッグセーブを連発。3節の柏レイソル戦後には「やべっちFC」で特集され、完全にその実力が知れ渡ります。

 

長期離脱と若手の台頭

 

11節まで昇格チームとしては上々の成績を残していたジュビロ磐田。しかし、12節からカミンスキーが負傷で離脱してしまいます。

 

このピンチを救ったのがGK八田と志村でした。八田はJ2時代からは見違えるような好守を連発。その八田までもが離脱してからは高卒2年目のGK志村が日本代表入りも噂されるようなプレーでチームを救います。

 

カミンスキーと共に練習を積んできたことで2人のGKが実力を伸ばしたことは間違いありません。特に八田の変貌ぶりに「ハチンスキー」と名付けるサポーターもいました。

 

水色のカミンスキー

 

 

この年「真夏の大決戦企画」として、3試合だけフィールドプレイヤーが赤ユニフォームを着用することになりました。

 

一方で、GKは普段フィールドプレイヤーが着ている水色ユニフォームを着用することに。復帰した9節の鳥栖戦でさわやかな水色カミックを披露しました!

 

復帰とキャプテンマーク

 

実に14試合を欠場したカミンスキーでしたが、2ndステージ9節の鳥栖戦で復帰すると、早速以前と変わらぬビッグセーブを連発。続く福岡戦ではチームの10試合ぶりの勝利に貢献しました。

 

大井健太郎が負傷離脱してからは、キャプテンマークを託されます。外国人のGKがキャプテンマークを巻くのは極めて異例。指揮官・名波からの信頼が伺えます。

 

 

カミンスキーの2017シーズン

 

2017年になってもカミックの好調ぶりは変わりません!

 

開幕戦ではソウザ(C大阪)のFKを華麗にキャッチ。3節の大宮戦では清水のシュートを防ぎ、チームの2017年初勝利に大きく貢献しています。

 

このセーブはDAZNの「週間ベスト5セーブ」にもランクインしました!

 

さらには3節、4節、5節と続けて「週間ベスト5セーブ」に選出!この賞はカミンスキーのためにあるといっていいでしょう!

 

静岡ダービーでもビッグセーブを披露して、勝利をアシストした選手に贈られる「ナイスパス賞」に輝いています!

 


ジュビロTV #271 4人の守護神~GKチーム特集@2017年4月20日O A

 

在籍3年目。

すっかりチームに溶け込んだカミンスキーは、練習後の〆の挨拶を担当することもあるようです。

 

罰ゲームで一発芸を披露する日も近いのではないでしょうか?笑

 

最後に:2年の契約延長

 

2016シーズン終了後には嬉しいニュースが飛び込んできました。3年契約を結んでいたカミンスキーが2019年までの契約延長に合意しました!

 

情報の発信元はポーランドのメディアによるカミンスキーのインタビュー。思わぬところで契約延長が発覚しました。

 

その活躍ぶりから移籍が懸念されていた守護神ですが、まだまだジュビロを救ってくれそうです。

 

来シーズンは全試合に出場してベストイレブンを目指してもらいましょう!

 

おまけ

こちらの動画もぜひご覧下さい!

 

 

 

 

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