みぎいろ!

27歳のゆとりーまんがひたすらスキなコトを書き続けます。るってぃブログコンサル受講生。月間最高12万PV。2017ジュビロリーグ戦全試合観戦予定。

【感想】実写版「美女と野獣」がアニメ版を超えてくるなんて全く想像していなかった ※ネタバレあり

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2017.5.10更新

 

こんにちは、ゆとりーまんのらいと(@jubilove9)です。

 

見てきましたあああああああああ!

実写版「美女と野獣」!!!

 

いやー、凄かった!!!!

 

まさかここまでやるとは!

私の期待を遥かに超えてくる衝撃作でした!

 

いきなりですが「美女と野獣」っていうタイトルがあまり好きじゃなかったんですよ。

 

だって、タイトルを見ただけでストーリーが予想できてしまうじゃないですか。美女と野獣がすったもんだして恋人同士になるんだって。

 

結論がわかってる物語なんて面白くないんですよ

 

しかも今回は実写。映画を見にくる人の80%くらいはアニメ版を見ているでしょう。みーんなストーリーを知ってます。

 

そんなわけで、

「これまでの期待を超える作品ができるわけない!」

そうたかをくくっていたんです。少なくとも、「初めて美女と野獣をみたときの感動」は超えられるわけがないと。

 

それが、、きたんです!

 

マジで超えてきた!

いやー、驚きました。

 

興奮して少々前置きが長くなりましたが、生まれ変わった美女と野獣の魅力をたっぷり紹介します!

 

4.28追記

私は字幕版を観ましたが、吹替版を観てきた奥さんが

エマの声がしっくりこなくて全く感動しなかった

とボヤいていたので字幕版をオススメします!

 

 

美女と野獣 はじめに

 

 私が「美女と野獣」を見たのは公開初日の夜

 本当は初回上映を見たかったのですが、金曜日なのでやむをえず仕事を優先しました。

 

TOHOシネマズに着くと、そこには「美女と野獣」グッズが所狭しと並んでいました。ほんの1週間前には「名探偵コナン」グッズが並んでいたというのに、時の流れは速いものです。

 

アニメ版の「美女と野獣」を最後にみたのはもう5年くらい前ですかね。

 

実写版を見る前にもう一度見返そうかと迷いましたが、先入観をもたず、初めて見た時の興奮をもう一度味わおうと思い、予習するのはやめました。

 

私は映画を見る前、予告編とかHPの情報とか、SNSに流れてくる情報は極力見ません。とにかくスクリーンで初めてを体験したいんです。

 

とはいえ、予告編はいろんなところで流れているので嫌でも目に入ってきてしまうんですけどね。。

 

21時からの上映回でしたが、映画館は美女と野獣を楽しみにしているファンたちでビッシリ埋まっていました(カップル多め)

 

美女と野獣 感想・ネタバレ

 

さて、美女と野獣を振り返りながら感想を。

ネタバレをたっぷり含むのでまだ見ていない人はご注意を。

 

美女と野獣①オープニング

 

once upon a time

お決まりのセリフで始まる美女と野獣

 

いきなり野獣になる前の王子が登場します。

 

これはかなり衝撃でした!

初めて美女と野獣を見た時、野獣が王子に戻った後に「こんな顔だったんだ!」という驚きがあったんです。

 

でも今回はいきなり答えをみせてしまう

それでいいの?波乱の幕開けでした。

 

 

嵐の夜、暖を求めて城を訪ねてきた老婆を拒絶し、みすぼらしいと笑い飛ばす王子と使用人たち。老婆はたちまち魔女の姿になり、城中に呪いをかけます。

 

ここをしっかり描写したのはすごくいいなと思いました。

「老婆を拒絶したのは王子だけ」アニメ版を見た後はそう思ってました。でも実際には使用人たちも老婆を見た目で判断していたんですね。

 

王子だけが罰せられるのではなく、使用人たちまでもが罰せられた理由がようやくわかりました。子供のチップがちらっと映るサービスショットもありましたね!

 

 

 

美女と野獣②変わり者のベル

 

舞台は変わり、ベルの街へ。

懐かしい「朝の風景」の音楽が聞こえてきます。

 

撮影で1番大掛かりだったのはこのシーンなんだとか。インスピレーションは南フランスの小さな村コンク。ベルの家や広場などが丁寧に描かれていました。

 

150人以上のエキストラ、数百頭の動物、28台の馬車が登場したミュージカルシーンはまさに圧巻です!

 

 

♪ベルは変わり者♪

村人がそういうものの、映像からは普通の女の子しか見えてきません。初めて見た人は「どこが変わってるの?」と違和感を覚えたのではないでしょうか

 

本屋さんに本が10冊くらいしかおいてなかったのはちょっと寂しかったですね。

 

 

そして、ヤツが登場します。

そう、ガストン。実写版だと相当なイケメンでした。

 

側にいるのはル・フウ。アナと雪の女王でオラフの声を担当しています。なんだか見れば見るほどオラフに見えてきます(笑)

 

鏡に語りかけるガストン。でもイケメンだから様になっています。

 

このイケメンが物語が終わる頃にはわかりやすい悪役になっているんだからディズニーはさすがです。

 

 

美女と野獣③野獣の城へ

 

ある日、市場へ出かけたベルの父・モーリスですが、道に迷って野獣の城にたどり着いてしまいます。

 

最初は遠慮していたものの、そのうちテーブルに置かれていた食べ物を勝手に口にする始末。バラよりこっちの方が悪い気がします(笑)

ベルへのお土産のバラを摘んだところを野獣に捕まってしまいます。

 

全速力で逃げる馬のフィリップ。ようやく家に着き、水を飲んで休んでいたところをベルに見つかり、再び城まで走らさせます。可哀想なフィリップ。

 

村から城まではどのくらいの距離があるのでしょうか?(意外と近そうだけど)

 

 

城の中で父を見つけたベルは、代わりに自分が囚われの身になることを決意します。城で出会ったのは燭台のルミエールや置き時計のコグスワース。

 

家財道具となったキャラクターたちは、アニメ版の方がカワイイですが、最後に人間に戻ったときの感動は実写の方が上ですね。

 

 

父モーリスはベルを救うために、村の人に助けを求めます。

「6月の雪」「恐ろしい野獣」

誰も聞く耳を持たないなか、唯一動いたのがガストン。

 

なんだガストン、超いいヤツじゃないか!

アニメのガストンはただただウザいキャラだったのですが、このシーンのガストンは仲間から信用されている村の英雄でした!

 

 

一方、城では傲慢な野獣が暴れています。

なぜベルの食事を用意したんだ

優しさのカケラもありません。

 

それでも使用人に説得され、ベルを食事に誘う野獣。無理やりつくった笑顔がカワイイ(笑)

 

飢えて死ぬ方がマシ

野獣を嫌悪するベル。ストレス耐性ゼロの野獣は憤慨します。

 

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バラの花びらが落ちる。

このシーンの美しさは実写ならでは。

 

花びらが落ちる度に異変が表れる使用人たち。いったい魔法をかけられてからどのくらいの時間が経っているのでしょうか。

 

 

ベルに呪いを解いてもらいたい使用人たちは、気を取り直してベルを食事に誘います。

 

この食卓シーンはまさに圧巻

 

アニメ版の美女と野獣で特に印象に残っていたのがこの食卓シーンでした。自由な表現が可能なのがアニメの魅力。

 

実写版を見る前、このシーンだけはアニメを超えられないだろうとタカをくくっていましたが、なんとあっさり超えてきました!

 

このシーンは言葉で表現するのが不可能なのでぜひ見てください!

CG技術の進歩ってすごいね!ベルが一口も食べる前に食事が下げられちゃったような気がするけど気にしなーい(笑)

 

美女と野獣④急接近

 

失せろ

そんな使用人たちの苦労も知らない野獣は、魔法のバラに触れようとしたベルを追い出します。

 

家に帰る途中、オオカミの群れに襲われるベル。その時、身を挺してベルを守ったのは野獣でした。

 

ベルと野獣が惹かれ合うきっかけになった名シーンですが、なぜ野獣がベルを助けたのかが全く理解できません。

直前までベルに心を開くシーンが全くなかったからです。できればそこの理由ももう少し描いて欲しかったなーと思います。

 

 

一方、ベルを助けにきた父のモーリスとガストンですが、城への道が閉ざされてたどり着けません。怒るガストン。

 

ついにはベルの父を殴り、木に縛りつけます。最低…。これにはさすがのル・フウも呆れ顔。

 

そして、モーリスを助けたのはアガットというみすぼらしい女性でした。これはまさか…。

 

 

城では野獣の手当てをするベル。

実写版オリジナル・野獣(王子)が子供の頃のシーンが描かれます。幼い時に母親を亡くし、冷たい父に育てられて性格が歪んでしまった王子。

一瞬でしたが、こうした心情の変化を丁寧に描こうとする監督の想いが伝わってきました。

 

そして、王子がたくさんの本を読んで育ったことも。

 ベルが本好きなことを知った野獣は、ベルを図書室に招待します。そこには無数の本が並んでいました。

 

IT's wonderful

飛び跳ねて喜ぶベル

 

全部読んだの?

全部じゃない、ギリシャ後は無理だ

ジョークをいうのね

 

このあたりから2人の中が急接近

というか、ベルがめちゃくちゃ可愛くなります

 

いや、登場シーンからずっとかわいかったんだけど、野獣の隣で楽しそうに本を読むベルちゃんはさいっっっっこうにカワイイんです!

映画館にいる人たちみんながベルに恋していたでしょう。

 

 

信じられん、急接近するなんて

 

お城で孤独だった野獣

村で孤独だったベル

お互いに孤独を感じていた野獣とベル

 

ベルに心を開いた野獣は、魔女のもう1つの贈り物をベルに見せます

行きたい場所を思い描いて本に触れると、その場所に飛べる魔法の本。ここももちろんオリジナルストーリーです。

 

本は世界を旅できるのよ

(本嫌いなアイツに聞かせてやりたい…)

 

ベルが向かったのは昔のパリ。優雅なイメージとは裏腹に廃れた街。流行していた疫病。

ベルに母親がいない理由が明かされます。

 

悪かった、お父さんを盗人といって

あの優しさのカケラもなかった野獣がベルに謝ります 

 

美女と野獣⑤黄色のドレス

 

そして、あの伝説のシーンへ

 

そう、黄色いドレス。

 予告編で、広告で、何度も見たはずなのに、あの黄色いドレスがチラッと見えただけで、キタキタキターと胸が高鳴ります。

 

金の飾りがドレスにつけられるシーンなんて鳥肌モノ。ベルの全身が映ったアングルは「わーお!」って感じでした(笑)

そして、側にはちゃっかり正装した野獣が。

 

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Tale as old as time

名曲「Beauty and the Beast」が流れ、ダンスシーンが始まります。

たった2人だけのダンス。それなのに、何分でもずーーーっと見ていられます。 

ホントに素敵なシーンでした。

 

いいムードのまま告白する野獣

自由じゃないのに幸せになれる?

ベルの言葉が野獣に突き刺さります。野獣だけじゃなく、見ている人にも突き刺さったのではないでしょうか。

 

行くがいい

それは野獣が初めて自分を犠牲にして誰かを大切にしたいと思った瞬間

 

Because he loves her

But she doesn't …

 

城から出て行くベルを寂しげに見送る野獣

 

叶わぬ思いを胸に

ここで待ち続けよう、永遠に

このシーンは胸が思いっきりしめつけられました

 

美女と野獣⑥ラストシーン

 

アガットに助けられ、村に戻ったモーリス。英雄ガストンですが、モーリスを木に縛りつけたと疑いをかけられます。

 

村の人もガストンを疑いますが、証人ル・フウのひとことをきっかけに、一転モーリスを異常者扱いするガストン。そしてそれに同調してしまう村の人。

 

アガットが魔女であれば、ここで村の人を罰してもいいような気がしますが、、

 

ベルが駆けつけますが、ベルまでも異常者扱いされてしまいます

 

野獣を殺せ

強烈な統率力をもつガストンは村のみんなを引き連れて野獣の城に向かいます。この信頼されっぷりは何なのでしょうか。

 

必死に応戦する使用人たち。記憶を失った元夫と戦うポット夫人がかわいそう(エンディングの笑顔が素敵でした!)

 

 

ベルを失いすっかり傷心の野獣はガストンに銃口を向けられても、まったく力が湧きません。

 

それでも黄色いドレスを投げ捨てて駆けつけたベルを見た途端に復活!一転してガストンを追い詰めます。

 

手を離すなよ野獣が

I'm not the Beast.

優しい心を取り戻した野獣はガストンを殺さないことを選択します。

 

それでも、野獣を撃つ卑怯なガストン。

完全な悪役です。

 

何発も撃たれ、意識が薄れゆく野獣

最後にひとめ見れてよかった

 

息をひきとる野獣

使用人達も完全な家財道具へ・・・

 

涙するベル

しかし、ベルが野獣にキスをした瞬間・・・

 

あとはみなさんがご存知のとおり!

 

雪が解けたときのお城は圧巻でしたね!

そして王子がイケメン!

 

冒頭でみせた化粧の濃さはかけらもありません!笑

 

元の姿に戻って嬉しそうな使用人たち。

ルミエールとコグスワースが戻った瞬間、キスをするんじゃないかと思いました笑

 

幸せそうに踊る王子とベル。そして使用人たち。

 

 -----

 

何度も見たはずの物語。

 

それなのに、初めて見たときの感動がパワーアップして蘇ってきました。野獣がベルを城から解放するシーンは何度見ても感情を強く揺さぶられます。

 

 

不朽の名作とはまさにこのことなんですね!

 

 

 

 

ディズニーの名作を振り返ろう

 

美女と野獣をみていたら、過去のディズニー作品も見返したくなりました。

 

いまではTSUTAYAまで行かなくても、オンラインで気軽にディズニー映画を楽しむことができます。 

 

アニメ版の美女と野獣はもちろん、塔の上のラプンツェル、アナと雪の女王、トイ・ストーリーなどの名作も配信されています。

 

どのサービスがお得なのか、表にまとめてみました。

 

サービス 月額料金 付与pt 作品単価 作品数
amazonビデオ - - 400円
U-NEXT 1990円 1000pt 324円
dTV 540円 - 400円
ビデオ
マーケット
500円 540pt 324円

 

詳しくはこちらのページに記載していますが、ディズニー作品は月額料金に加えて追加料金が必要なサービスが多いので注意が必要です。

 

各サービスの特徴をざっくりと比較すると以下のとおりです。

 

見たい作品が1つだけ→amazonビデオ

見たい作品が複数&コスパ重視→ビデオマーケット

ディズニー以外の映画やアニメも見たい→U-NEXT

実写版の映画が見たい→dTV

 

詳しくは各リンク、もしくは下記ページをご覧ください。

ディズニー映画を1番手軽に視聴できる動画配信サービスは?

 

パイレーツオブカリビアンシリーズ全作が月額500円で見放題

 

 ※紹介している作品は2017年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はamazonビデオ、ビデオマーケット、U-NEXT、dTVの公式ホームページにてご確認ください。